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Wagner (1813-1883)

CD Die Walkure (Highlights), Scenes : Elmendorff / Staatskapelle Dresden, etc (monaural)(2CD)

Die Walkure (Highlights), Scenes : Elmendorff / Staatskapelle Dresden, etc (monaural)(2CD)

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    ハリボー  |  Tokyo  |  不明  |  13/April/2017

    エルメンドルフの録音は、ほとんどがワーグナーでそれ以外となるとウェーバーの魔弾の射手しか知らない。録音を聞けばドイツのカペルマイスターといのが、録音をもって遡れるものをして、この人が起点になっていることがわかるといえよう。続くのはケンペ、カイルベルト、ヨッフム、ベームであり、カラヤンもここに含まれるのではないだろうか。クナとフルヴェンは例外的存在であることもわかる。録音は44年とは思えないほど優秀、多少平板であるが十分に鑑賞に耐えうる。むしろ50年代のバイロイトliveよ聞きやすいかもしれない。歌手はベーメのフンディングが多少優しい声でもう少し厳しさというか冷酷さのようなものが欲しい。ザックスとかマルケ向きの声の気がする。しかし、現代では比較にならないほどの「力」があるのは事実である。ジークムントとジークリンデは文句のつけようがない。ジークリンデのTeschemacherは細めの声だが、恋と愛にワクワクしている少女の様で楽しめた。ローレンツのジークムントはまさに理想的であると言えよう。クナ盤でのフラグスタートのおばちゃん声とは大違いである。skdの音色も美しく、エルメンドルフの指揮はミスは見受けられるものの構築性の富んだもので、この人のブルックナーがあったら聞いて見たかった。ケンペやカイルベルトに近い。2枚目に収録されるアリア集も素晴らしいが後ろのトラックほど音質が悪くなる。Herrmannのヴォータンの告別はホッター程の厳しさはないものの暖かみのある声で、僕はこっちを取る。指揮もエルメンドルフだし元々はワルキューレを全曲録音する予定だったのだろう。実現しなかったことが悔やまれる。そうなるとブリュンヒルデは誰だったのだろう。

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