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Mahler (1860-1911)

SHM-CD Mahler: Symphony No.1 `titan`.Mozart: Symphony No.32

Mahler: Symphony No.1 `titan`.Mozart: Symphony No.32

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  • ★★★☆☆ 

    ほんず内閣総理大臣  |  北海道  |  不明  |  07/August/2010

    この「巨人」は相当に物足りないですねぇ。バランスの配分やテンポなど、どこかオーケストラ任せのようで、指揮者の透徹した意志が感じられない。すらすらと流れては行きますが、それだけのことで、感動も感心もしませんでした。楽想の変化が感情の変化と結びつかず、たとえ音量的には盛り上がっても情感的には何もないので、全般にまことに平板な出来栄えです。とても残念。終了後の拍手は熱狂的なので、実演の際には何かもっと迫るものがあったのかもしれませんが、このディスクで聴く限り、よい点数は出せませんね。SKOも、もっと「暴れ馬」的な指揮者を招いて爆演・暴演をやってみて、いっぺんキレてみてはどうかな?やりたい放題やってみて、そのあとに見えるものを活かし、能力全開の好ディスクが作られることを期待するものです。

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  • ★★★☆☆ 

    Seiru  |  千葉県  |  不明  |  10/January/2010

    モーツァルトは非常に良くできています。何度聞いても飽きません。これだけなら★5。 しかし巨人、復活や第九と比べると些か物足りない物を感じます。端正なのですが、何かが衰えたのか復活などの「端正だが端正を超越した名演」というにはどこかほど遠い。入門版としてはお勧めします。ただし、解釈としてはバーンスタインの勝ちか。

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  • ★★★☆☆ 

    一人のクラシックオールドファン  |  兵庫県  |  不明  |  18/July/2009

    2008年コンサートのライブ録音盤です。モーッアルトの普段あまり聴かない交響曲・・・マァこんなものかなぁ・・・と言った感じでウォーミングアップ的(又はスポーツ後の体調整え的)な位置付けに感じました、可もなく不可もなし。さて、大曲マーラー「巨人」交響曲、小澤さんはBSO時代に1977年と1987年に二回収録し前者は6分近くの「花の章」を第1楽章の次に挿入したものとなっています。今回のサイトウ・キネンOとの演奏では「花の章」を除いてそんなにタイム的には違いはないのですがこの曲の持つ若さの屈託といったものからは今回盤は離れてしまい名人ぞろいのオーケストラメンバーの面々ばかりが目に・・・いや耳に?・・・つくような謂わば汎用的演奏に・・・これはこれで分り易くはあるのですがマーラーの角笛テーマ一環が味わえなくなりました。私は基本的に同じ曲を録り直す場合どうしても初めの方の演奏・・DG盤のBSO演奏・・がいい意味でも悪い意味でも先入観を持ってしまいます。当面OKにさせて下さい。

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