Tales From Topographic Oceans (Papersleeve)
Customer Reviews
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birdy | 岩手県 | 不明 | 26/August/2010
’74年7th。YESの紙ジャケ・アンコール・プレスはいつものごとく少量プレスにて、また直ぐ完売するんでしょうが、この『海洋地形学・・・』見開きは、同じ2枚組仕様なれど『YESSONGS』の3面特殊開きと同価格とは・・・。それはさて置き、’72 年から’74年の3年間にライヴ・アルバムを挟んで5枚もの作品を精力的に出してますが、その『Fragile』から『Relayer』までのジャケットが美しくアートです。YESを語る上で欠かせない作品であると同時に、今回のこのE式紙ジャケは買って損なし。少々値が張りますが(今回はSHM-CD紙ジャケの件は言いません)、それにレビューが載る頃はもう遅いかもしれませんが。0 people agree with this review
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mustang | 大阪府 | 不明 | 22/August/2010
長尺で聴くのに疲れると思いの方もいらっしゃると思いますが、 是非じっくり聴いてみてください。 ジャケットのアートワークといい、真夏にぴったりだと私は思います。 寝る時にBGMとして聴くと結構いい感じです。1 people agree with this review
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とりぷてぃこん | 神奈川県 | 不明 | 03/August/2010
Revealing Science of God の終盤のリック・ウェイクマンのキーボードソロは、このアルバムの意図に共感できなかったことに対する彼の怒りかってくらい、いかにも日本語タイトル「神の啓示」のようで凄まじいです。短いけど必聴です。スタジオ・ランスルーは、未完成の曲のスタジオ・ライヴ的でスリリングです。よくこんなに長い曲を通しで演奏できるもんだ。0 people agree with this review
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フォン ケロヤン | 埼玉県 | 不明 | 10/July/2010
Yesの音楽は孤独です。中学生の頃NHKの教育テレビで放映されたヤングミュージックショーを観て(聴いて)こんなすごいバンドがあるのか!と驚嘆したものです。クラシック音楽が好きな自分が唯一傾倒した洋楽でした。多感な少年時代にYesの音楽は私を内なる世界に引きづりこみました、Yesの音楽を聴く時間を友人と共有した思い出はありません。Yesは私にたった一人で彼らの音楽と向き合うことを求めました。本作はまぎれもなく名盤です。1 people agree with this review
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アラン | 神奈川県 | 不明 | 25/July/2009
中学2年のときFM番組の全曲放送がありました。 ちょうどその時間がYMCAの教室の授業中にあたったのでクラス全員に聴かせてしまった思い出のアルバム。(みんな迷惑だっただろうな〜m(--)m) 先生は「全然良くないじゃな〜い!」と言ってたけどワタシは「YESは素晴らしいんだ!」と力説しました。大好きなアルバムです!0 people agree with this review
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テクノ | 埼玉 | 不明 | 24/July/2009
前衛的で長尺。聴かず嫌いな人が多いのでは? アヴァンギャルドな雰囲気が堪らなく好きです。 裏名盤。0 people agree with this review
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うみほたる | 千葉 | 不明 | 14/May/2009
イエスのカタログの中で一番好きです。ロジャーディーンのジャケも美しく決まってますね!一番脂の乗っていた頃のイエスサウンドの全てが堪能出来ます。ボーナストラックの追加はどうかな〜0 people agree with this review
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タカヒロ | 不明 | 08/May/2009
アルバムを一つの作品としてマクロな視点で捉えると、一時間半の壮大なドラマをじっくり堪能出来るこのアルバムは実に贅沢な時間を演出してくれる逸品に違いない。巨大化し絶滅の道を辿った恐竜の話では無いが、二度と再現する事は叶わないであろうロックが到達した一つの究極点。やり過ぎという意見も理解出来るが…こういう作品を時代の遺産として世に残してくれた事に感謝したい。0 people agree with this review
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