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Taro Inoue

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ハイドン106の交響曲を聴く

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  • ★☆☆☆☆ 

    umibouzu1964  |  山口県  |  不明  |  21/October/2017

    お気に入りの曲は詳しく書いているのに、興味ない曲はあっさり流しすぎる。楽章の感想を「何ということもない」「平凡だ」などという一言で切り捨てられてもねぇ…。読者は、そんな文章を期待してはいないのですよ。所詮、一人の愛好家による率直な感想を書き留めてまとめたに過ぎない。タイトルも「聴く」とあることだし…。決して解説本として期待してはいけません。

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  • ★★★★☆ 

    つよしくん  |  東京都  |  不明  |  02/December/2009

    ハイドンイヤーを記念して執筆されたのであろうが、各交響曲を譜例をつけてわかりやすく解説してくれている点に大いに好感を覚える。ハイドンの交響曲全集を、例えばドラティ盤など、日本盤で購入すると相当な出費が必要になる。しかし、輸入盤だと、例えば、最近発売されたディヴィス盤など1万円以下で入手可能であるが、日本語解説がない。そのような時に、本書籍は、鑑賞のよき羅針盤になってくれる。残念なのは、コラムなどをもう少し充実させてくれると嬉しいと思うのだが、それでも、特に、一般には殆ど知られていない初期の交響曲(有名な音楽の友社発売の名曲解説ライブラリーにも載っていない。)について、一曲毎に丁寧にわかりやすく解説してくれていることを考えれば、贅沢は言えないだろう。

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  • ★★☆☆☆ 

    bass  |  神奈川県  |  不明  |  28/September/2009

    ハイドン・イヤーの2009年、単行本の発行は今のところこの1冊で、期待は高かった。長大な交響曲全曲の解説という視点、いろいろな資料に当たった準備、おそらくCDで全曲通聴し独自の視点で各曲の特徴を描き出した点には、敬意を表する。しかし、肝心のハイドンの音楽の楽しさ、愉快さ、その魅力がなかなか伝わってこない。その魅力でもあるユーモア、機知についての情報をもっと盛り込むべきではないか。例えば、90番4楽章については、おそらく著者はラトル/BPOのCDを聴いておられないとは思われるが、日本のコンサート会場でも同様なハプニング(?)は毎回起こっているが、全く記述されていない。

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