Symphony No, 6, : Blomstedt / Leipzig Gewandhaus Orchestra
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つよしくん | 東京都 | 不明 | 12/July/2009
ブルックナーの第6と言えば、私も、これまでは、ヴァント盤やヨッフム盤などの曲のスケールの小ささに応じ、あまり風呂敷を拡げ過ぎない演奏に親しんできた。しかし、このブロムシュテット盤は、これらの演奏とは一線を画し、風呂敷を拡げるだけ拡げ、第6を、後期の3大交響曲のようにスケールの大きい大作と捉えて演奏している。その意味では、朝比奈のアプローチに近い解釈であり、そのような解釈も評価をしたいところだが、金管の最強奏など、少し無機的に感じる箇所も散見されるなどいささかデリカシーに欠ける点があるのは残念。特に致命的なのは終楽章の終結部、第1楽章の主題が回帰するのだが、それがSACDマルチでさえも実に聴きづらい。これは、第6のクライマックスの箇所でもあるし、相当に致命的なダメージだと思う。1 people agree with this review
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kadoshin | 東京都 | 不明 | 10/July/2009
ハイティンク、ドレスデンのブルックナーにもいえることだが、過去のスタジオ録音の完成度には及ばない。ブロムシュテットらしい誠実な表現で巨匠風な一面も垣間見えるが、オケのバランスがやや粗い場面が散見される。ドレスデンとの4番、7番で見られたような端正な印象が後退しているのが惜しい。とはいえ並みのブルックナー演奏を凌駕することは間違いないのだが…。2 people agree with this review
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