String Quartets.1, 4: Mannheim.sq
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シャルヴェンカ | 千葉県 | 不明 | 17/May/2022
今4番の第1楽章が流れているが、何て素敵な音楽だろう。哀愁ある旋律が心に染みる。更にシューベルト譲りの転調の妙。フォルクマンは聴き手に理解してもらえる音楽を第一とし、高度な技術でそれを実現。高度さを意識させないほど計算され洗練されている。ベートーヴェンの後期の傑作群は余りにも高度さが目立つため聴いていて疲れてしまう。ブラームスもそう。旋律やリズムが独特過ぎて疲れてしまう。クラリネット三重奏曲・五重奏曲は大変素晴らしい。フォルクマンの1番は緩やかな序奏で始まる。こうしたケースは珍しく私が知っている限りではメンデルスゾーンの1・2番。ベートーヴェンの10、13、14番。アルフレッド・ヒルの13、14、15番程度。序奏の後の劇的なアレグロとのコントラストに引き込まれてしまう。しばらくするとベートーヴェンの運命交響曲の第1楽章、8分音符で上昇するシーンが現れ、音楽の雰囲気も似てくるが、フォルクマンの方が展開的に大変面白く、何度でも聴きたくなる。名曲とは単純にそういうものだと思う。長調の3・6番は取り寄せ中だが、もしかすると、私にとっての弦楽四重奏曲作家ナンバー1の座がステンハンマルからフォルクマンに明け渡されるかも知れない。フォルクマンを知らすして弦楽四重奏曲を語ることなかれ!0 people agree with this review
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