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joe | 宮城県 | 不明 | 30/December/2009
年末です。大掃除のつもりで,最早収拾のつかない我がCD達を整理しようとしてたら何故かPrefuse73やSavath+・・に手が止まり,久しぶりに聞き込んでいたら,Savathの新盤が欲しくなり近所のHMVへ。これはもうジャンル分け不可能な「スコット・ヘレンの音楽」としか言いようの無い盤でした。この種の聴き手に自由な連想を任せる盤は嫌いではありません。音楽の自由さがそこにはあります。Prefuseとは違い,「言葉に重きを置いた」作品とライナーには書いてありますが,生憎,歌詞は付いておらず,スペイン語の意味を知りたいと思いつつ,知れば知ったでその意味に囚われてしまうことにもなりかねず,とにかく夢幻のような歌声とそれを彩るアコギや電子音響に包まれていると気持ち良く50数分が過ぎるのでした。0 people agree with this review
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The Nothing Of The North | 不明 | 12/April/2009
'09年発表。これまで通りのポストモダン・トロピカリアだが、随所でアシッドなシンセやコンクレート的な電子音響が過去以上に大々的に響いており、ものすごく幻惑的。エヴァの深いリバーブのかかった歌声も、混然とした音像に溶け込んでしまっている。どうしたらこういうミックスになるんだろう?と思ってしまうほど奇妙なパラノミック・サウンドの曲もあって、非常に刺激的。ROMのマット・クラムとピヴゥットのローレンス・パイクがゲストで参加している。「Everything She Touched Turned Ampexian」と「La Llama」はどちらも、エクアドルからの移民の二世で、マイアミ・シーンが生んだ鬼才エプスタインことロベルト・カルロス・レンジとの共同プロデュースになっているが、この人が果たしてる役割は存外に大きいのかもしれない。1 people agree with this review
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