Rachmaninov, Sergei (1873-1943)
Rachmaninov: Symphony No.2 / Isle Of The Dead
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kura-ota | 不明 | 不明 | 25/April/2009
アシュケナージ/ACOによるラフマニノフ交響曲全集シリーズの1枚目の録音。同曲再評価のきっかけとなった。ここでの指揮者アシュケナージは、ピアノ協奏曲と同様に速めのテンポを採り、音楽の流れを停滞させないことを重点と考えているようだ。2番に限らず、このシリーズでアシュケナージはオケを殆ど抑制しない。この為、第三楽章や両端楽章の第二主題(副主題)部などは歌い過ぎと感じるかもしれないが、ラフマニノフの濃密な音楽との相性は良いと感じる。こうした点が専業指揮者の録音とは大きく異なる。尚、第一楽章の反復は未実施である。0 people agree with this review
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遊悠音詩人 | 不明 | 30/March/2009
定評ある名盤だが、敢えて苦言を呈す。合奏がメチャクチャだ。特に第4楽章など、縦横ともに合っていない。金管が随所で出しゃばり、弦楽器が悲鳴をあげている。響きが悪いうえにテンポが速いので拙速に聞こえてならない。本当にコンセルトヘボウの演奏なのだろうか。メンゲルベルク時代から定評のある艶やかな弦や潤いのある管がちっとも響いてこない。よくプレヴィンやマゼールと双璧のように言われるが、マゼールはいいとしてプレヴィンと比較してしまったら、プレヴィンに申し訳ない。ただ、《死の島》は幾分マシなので「いまいち」に留めておく(交響曲は「だめ!」以下)。0 people agree with this review
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一人のクラシックオールドファン | 芦屋 | 不明 | 21/March/2009
アシュケナージの指揮者として成果はまだ結論を急ぐ必要はありませんが本ラフマニノフ交響曲はアシュケナージにとって同作曲家のピアノ協奏曲に何回か挑戦しているだけに看過出来ない領域なのでしょう。指揮者でそんなに・・4〜5年経った頃の収録、ラフマニノフの大波小波の連綿たる情緒ある旋律美はオーケストラのACO自体の音色にマッチしており逆に指揮者の腕前がどの程度反映されているのかはともかく貴重な全集盤・・。結構独特の色彩的和声の波の交響詩の方が面白く聴けこの点を買って素晴らしいランクへアップとしました。0 people agree with this review
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