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Schubert (1797-1828)

CD Schubert: Impromptus D899 & D935

Schubert: Impromptus D899 & D935

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Showing 1 - 8 of 8 items

  • ★★★★★ 

    オットー  |  長崎県  |  不明  |  27/January/2012

    しっかりとよく弾けています。粒もそろっているし、一音一音大切に弾いていますし、リズムの乱れとかの些細なミスもないのでそういった意味では完璧な演奏です。音色の細かなニュアンスとか表現の陰影のつけ方には目もくれず、非常にピュアな印象を受けます。こういった演奏はファーストチョイス向きだと思います。はじめから色のある演奏を聴くと、正直言ってツィマーマンの演奏はピュア過ぎな印象を受けます!シューベルトのこの曲ってもっと陰があるような気がしますね。そこらへんを加味して再録音していただけたらなと思います。この曲には思いつめた嘆きが必要だと思います。こんなに健康的な演奏じゃ物足りません。★★★★★は一般的な評価に対してである。

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  • ★★★★★ 

    moumou  |  三重県  |  不明  |  13/June/2010

    10年以上前になると思いますが、地元でのコンサートへ行った時に購入し、爾来愛聴しております。この方の場合、ご自分の楽器を演奏会場に持ち込んで、セッティングもその会場に合わせて入念に行っているそうです(実際見たことはありません)。その点すばらしいのですが、折り目正しく淡々と弾かれますので、コンサートでの感動をそれほど大きくないのかもしれません。しかし、CDレコーディングの場合は、演奏は不要な昂ぶり感のない(もちろんコンサートでもありませんが)、心の奥深く、真摯に音楽に向き合っている感じがして好きです。代表的名盤ではないでしょうか。

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  • ★★★☆☆ 

    一人のクラシックオールドファン  |  芦屋  |  不明  |  17/April/2009

    私の勝手な気持ちでシューベルトの即興曲二作品の演奏にはほんの少しでよいので屈託が聴けたらとは思っています。ツィメルマンの演奏は節度を保ちながらの意欲的な表現には好感を持つのですが正攻法過ぎて現在それ以上の私にとってのサムシングを汲み取ることが出来ない状態、私の方がもっと聴き込まないと駄目なのでしょう・・頑張ります!D935の方の演奏は幾分作品全体を包括的に把握したスタンスでアプローチし(シューマン説?)それはそれで説得性を得ている話も聞いた事があります、そういうポイントも念頭?に入れてここ暫らく聴き込みます。

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  • ★★★★★ 

    Paulhan  |  Koriyama  |  不明  |  01/August/2007

     思うに、これはツィメルマン最高の一枚。シューベルトの底の深さは、D.899の方の第4番の中間楽章にこの上なく見事に表現されています。これはサロンミュージックなどではありません。清らかなものに憬れて止まぬ、苦悩する魂の音楽です。  

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  • ★★★☆☆ 

    パシュミナ王子  |  シャンバラ  |  不明  |  21/February/2007

    このピアニストは何を聴いても健康的すぎる。充分に巧い人ではあるし、表現も率直で好感が持てるが、あまりに平面的すぎる。シューベルトに必要な、底の深さが足りない。シューベルトはサロンミュージックの作曲家ではないのだ。

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  • ★★★★★ 

    Giselle  |  Sapporo  |  不明  |  29/September/2006

    シューベルトのピアノ作品についてショパンが言った言葉があります。この言葉を読んだ時、なぜショパンがそう言ったのか全く理解できず、以来長い間、私はその答えを探していました。しかし、何年か前にこの演奏を初めて聴いた時、ショパンのその真意がようやく理解できたのです。この演奏はまさしくシューベルトの時代のシューベルトの音楽です。時空を超えてシューベルトの音楽が現代に蘇ったと言っても過言ではありません。ツィメルマンは、当時のシューベルトのピアノ作品の”ある要素”をさりげなく加味し、この演奏や録音に反映させています。これぞまさしく、シューベルト!!

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  • ★★★★★ 

    pianomania  |  上質のコーヒーの香り  |  不明  |  18/June/2006

    「シューベルトを理解できているか?」と問われると明言する自信はない。シューベルトは好きだが、何か決定的な断絶のようなものを感じる。努力はできるが、理解することは無理なのではないかと考えている。そんな私が気に入っているがこの演奏。即興曲では珍しく、この奏者独特の音楽作りに引き込んだ繊細かつ豊かな表情に溢れた演奏。表情を持ち込むとまず失敗するシューベルトで節度ある美を成立させており、彼の音楽性の高さが分かる。でも私もひのき氏と同じく決定盤とは思わない。しかし、唯一無二の魅力が溢れる最良の美盤と思う。

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  • ★★★★★ 

    ひのき饅頭  |  愛媛県  |  不明  |  23/March/2005

    表情をつけようとしてシュナーベルは美しさを損ねてしまい(EMI)、ブッフビンダーは歌の流れを重くしています(テルデック)。シューベルトの歌の再現は高難度です。ツィメルマンは、表情をつけながら、曲にうねるような動きを与えることに成功しています。確かに素晴らしい演奏ですが、E・フィッシャー(EMI)の常識では考えられない見事な歌を聴いてしまったあとでは手放しで絶賛するわけにはいきません。「真の悪魔は天使の様相で現れ、絶望は希望を謳い、恐怖は無言でただ近寄ってくるだけ」シューベルトの深淵。良い演奏なのだが・・・

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