Chopin: Piano Concertos Nos.1 & 2
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ヴェラスケス | 鹿児島県 | 不明 | 07/February/2014
いやあ聴いてみないと解らないもんだ、只の録音の良いだけの演奏だと思っていたが何だこの曲は、初めて新しい曲を聴くようなラフマニノフより何倍も濃ゆい情感の流れとでもいうか今迄この曲で体験した事のないような感情の昂ぶりと青春時代の濃密さをここに感じる。演奏は曲の再創造だといわれるがそれはまさにこのデイスクの事だろうか。芸術家というのが演奏家というのが何故いるか、その意味を教える最上の1枚がここにある。0 people agree with this review
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chopianism | 北海道 | 不明 | 23/August/2013
ショパンのピアノ協奏曲、特に第1番の導入などがベートーヴェンか何かのように演奏されるたびに、私は常々オケの指揮者がショパンのピアノ音楽をどれほど理解しているのか疑問に思ってきた。ピアノだけで表現されるショパンの世界にオケの音を被せることがどういう意味を帯びるのか。数少ない本当のショパン弾きの一人であるツィメルマンは、弾き振りによってひとつの回答を示してくれたと言えよう。オケとピアノがソッポを向くことなく、寄り添って魂を震わせるかのようにショパンの音世界を表現しているかのような演奏は圧巻。1 people agree with this review
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オットー | 不明 | 不明 | 20/April/2010
オケの弦楽器の時折かかるポルタメントがなんともムードたっぷりである。今どきの演奏でオケでポルタメントをかけるのもめずらしい。ツィマーマンの指示だろう。私はヴァイオリン好きなのでまずこの点をもって大いに満足した。もちろんツィマーマンのピアノもメランコリーな雰囲気を漂わせていて文句なしだ!1 people agree with this review
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遊悠音詩人 | 埼玉県 | 不明 | 11/March/2010
「何故、胸が苦しくなるのだろう。何故、身体が熱くなるのだろう。君を想うだけで心が一杯になってしまうというのに、その君が眼の前にいるなんて!もう抑制が利かない。もはや生理的レベルで好きなのかも知れない。君と一つになりたい。でも、思いを口に出すことは、僕には出来ない。だからせめて音楽だけでも、どうか受け取ってほしい。僕はこの曲に、君への想いの全てを込めた。美しく清らかな君の姿を、心の中に描いている。でも苦しみやもどかしさが波のように襲ってくるんだよ。こんな複雑な想いを、一体どうすればいいんだ?僕はただ、ピアノを弾くことしか出来ない…」。あなたには聞こえないだろうか、ショパンの心の叫びが、そして、乙女の幻影を描きながらひたすら物思いに耽る、繊細な青年の溜め息が!3 people agree with this review
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哀 | 不明 | 22/July/2009
これはもはやショパンのピアノ協奏曲ではない。ツィマーマン自身の編曲と演奏による、ショパンの協奏曲を遥かに超えた偉大な音楽である。ショパンの協奏曲を聴きたい人は他のCDをどうぞ。私はもちろんツィマーマン盤を聴く。2 people agree with this review
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