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Martinu (1890-1959)

CD Violin Concertos Nos, 1, 2, Rhapsody Concerto : Suk, Neumann / Czech Philharmonic

Violin Concertos Nos, 1, 2, Rhapsody Concerto : Suk, Neumann / Czech Philharmonic

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    saitaman  |  埼玉県  |  不明  |  29/May/2022

    チェコの作曲家マルティーヌは子供のころからバイオリンを習っており、チェコフィルの第2バイオリンの奏者も務めている。英文のライナーズノートによると、バイオリン協奏曲の第1番は初演者となる予定だったDushkinというバイオリニストが当初の案に技巧的な表現の大幅な追加などを要求して作られたものの、結局演奏されることなく長年お蔵入りとなっていたようだ。初演は1973年になってからで、このCDで演奏しているチェコの名バイオリニストであるスークがショルティ&シカゴ響と取り上げている。作品自体はソロもオーケストレーションもよく考えて構成されており技巧的で個性的で素晴らしい。第2番はさらにスケールアップしており、魅力にあふれた聴きごたえのある作品になっている。ラプソディは感情表現たっぷりでとてもいい。母国の作曲家に対する敬愛があるのだろう、スーク、ノイマン、チェコフィルの演奏は、情熱的で、劇的で、抒情性に富んでいる。

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    ブルノのおっさん  |  北海道  |  不明  |  09/August/2012

    これは本当に良い演奏ですね。マルチヌーのアルバムにおいては、交響曲全集や女流チェリストのマイと共演したチェロ協奏曲でも素晴らしい録音を残してくれたノイマン&チェコ・フィルのコンビ。今回は名ヴァイオリニスト(ヴィオリスト)、スークとの共演。ヴァイオリンの音色、音の厚み、技巧のすべてにおいて申し分ありません。収録されている作品はどれもマルチヌーのなかでは比較的有名なものです。特に「ラプソディー・コンチェルト」は音楽界のなかでも数少ない希少なヴィオラ作品のひとつといえます。ヴァイオリン協奏曲は少し難解な曲ですが、聴いているうちに耳が徐々に慣れていき、満足感たっぷりにフィナーレを迎えます。気がつくと、いつしか音楽に引き込まれていた、マルチヌーの作品にはそんな作品が多いと思います。

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    茨城のおじさん  |  茨城県  |  不明  |  27/August/2010

    録音もいいし演奏もよい。とにかくいいです。マルチヌーファンではなくとも近代音楽が好きな方におすすめです。

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