Die Walkure -Act.1 : Knappertsbusch / Vienna Philharmonic, Flagstad, Svanholm, etc (1957 Stereo)
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AAD | 埼玉県 | 不明 | 03/May/2010
このレーベルには良盤もあるが、これには失望。安物カートリッジの音がする。平林氏は、この盤のセールストークとして「広がりと奥行き、各パートの彫りの深さと艶やかさ、瑞々しい響き」など原盤の美点を挙げている。しかし、このCDからは、それらが全く伝わってこない。致命的なのは左右の音質が違うことで、Lチャンネルがハイ落ち。アームのIFC設定を誤ったのか。1 people agree with this review
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まあくん! | 東京都 | 不明 | 19/February/2010
がっかりです。もともと優秀録音としても知られるものだけにどんな音になっているのか興味があったのですが、聴いた結果は、「こんな音で発売する意味がどれだけあるのか?」というものです。 魅力的なのはジャケットデザインだけですかねぇ。 平林さんは音質にも一家言ある人だけにそれなりに説得力のあるものを期待したのですが、GSレーベル(私が聴いたのは10タイトルほど)は玉石混合の感があります。(良いと思ったのは52年のフルヴェンのエロイカです。)ステレオ録音の場合はリスナーの求めるレベルがモノラルの場合よりずっと高くなることを認識してほしいです。3 people agree with this review
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ゴットバオム | 神奈川県 | 不明 | 01/November/2009
最初の音を耳にしてがっかり。余りにひどくて「失神しそうになった」。これを聴くとSHM-CD盤がいかに優れているかが分かる。輸入のHISTORICシリーズ盤(4259632)よりも数段劣る。 宣伝文句と実態との乖離を経験したのは、WEITBLICKのヴァンデルノート名演集以来のことだ。レコ芸月評の大絶賛にも騙された。いずれ中古CD店行きとなろう。出来ることならお金を返して欲しいけれども...4 people agree with this review
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としちゃん | 宮城 | 不明 | 06/April/2009
最終和音に至る怒濤の迫力に、久しぶりに痺れました。以前出ていたキング盤も十二分に素晴らしいですが、シュトラッサー教授の素敵なエッセイと共に買う価値あり。ワルキューレも凄い!1 people agree with this review
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