It`s A Free World...
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小宮山隆央 | 不明 | 不明 | 29/March/2010
この自由な世界で IT’S A FREE WORLD... 2007年 / イギリス/イタリア/ドイツ/スペイン 監督: ケン・ローチ KEN LOACH 出演: カーストン・ウェアリング Kierston Wareing ジュリエット・エリス Juliet Ellis イギリスの労働者事情と移民問題をテーマにしている社会派の作品。 職業紹介所で働くシングルマザーのアンジーは、上司のセクハラを断固として撥ね付ける。 その後、突然のように解雇されてしまう。 思い切ったアンジーは、ルームメイトのローズを誘って職業斡旋の仕事をスタートさせる。 外国人労働者の斡旋業を不法移民で働かせるほうが儲かると斡旋企業先から聞かされることで、一線を越えてしまう。 「金儲け」の麻薬症状はじわじわとアンジーを蝕んでゆく。 子供を預けている両親から、「子供に恥ずかしくない職業と、食べてゆけるだけの質素な収入があればいい」と諭される。 工場が倒産して未払いが生じるが、自分の利益を確保するが、派遣労働者は泣き寝入りをさせることになる。 やがて、「金儲け」の大きなお釣りが自分を襲うことになる。 「この自由な世界で 」と自分のためだけに人を搾取するアンジー。 「この自由な世界で 」でと言われても、やってはいけないことこともあるとアンジーと袂を分かつローズ。 「この自由な世界で 」 娘に「子供に恥ずかしくない職業と、食べてゆけるだけの質素な収入があればいい」と諭すアンジーの父。 「この自由な世界で 」働いてくれさえすれば、何も問わず会社が運営されればいいと不法移民を紹介させる零細企業。 「この自由な世界で 」働かせてくれさえすればと子供を抱えて、職を求めて(食を求めて・食べてゆけることを求めて)イギリスにやってきている労働者とその家族。 IT’S A FREE WORLD... 山本夏彦さんではありませんが、微に入り細に入りと現状を粒さに表現していますが、映画で訴えたいことの本質が何だろうか・・・となります。 小宮山隆央0 people agree with this review
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