francesco  |  神奈川県  |  不明  |  27/July/2011

全く良さを感じなかった一作目と比べて私にはスッと入ってきました。それは曲調がJPOPの延長線上にあるからだと思います。復帰の際には今までの日本語曲を英語でセルフカバーするのもいいかもしれません。

 

TBHRヘッズ  |  京都府  |  不明  |  16/September/2009

Utada名義の２枚目！前作よりいいと思います！ やっぱ宇多田ヒカルさんの声は最高です！

 

hikkimause  |  waves  |  不明  |  21/April/2009

ちょっと聴いただけど、割とダーク目なのかな。前作にも自分は感じた「金も才能も余っててやることも面白いこともなくてセレブ鬱で退屈」みたいなアンニュイでかったるい感じが贅沢感あってすごくいいと思う。基本的に彼女にはdeep riverの続きを求めてて、洋楽も聴く自分には心地よ〜しです。

 

DS  |  Hong Kong  |  不明  |  27/March/2009

Songs are good, but no information inside the CD, what a HK version????

 

bukki  |  　  |  不明  |  17/March/2009

洗練されてきて本場のＲ＆Ｂってな感じで。確かに英語の上手さ、流暢さは日本（この完成度）では他にいないだけに新鮮なんじゃないかと。時代なんじゃないかとも。

 

HEAT  |  愛知  |  不明  |  17/March/2009

UTADA名義での5年ぶりの2nd｡EXODUSも力作だった故に今回も期待度は高かったです｡いざ入手して聴いてみたら良い｡彼女らしい美しいメロディーが特盛りで､前作より更に力強く艶やかな歌声が特徴です｡坂本龍一氏の戦場のメリークリスマスを使用した#2は特に魅力的｡思わせ振りなイントロの自己紹介曲#6､切なく歌い上げる#9など多彩な全10曲｡10曲では少し物足りない気もする｡本人もコメントしていたと思いますが日本語でも英語でも彼女の曲は彼女の曲であるので英語詞だからといって敬遠してはもったいないと思います｡

 

ハッピーヒッキー  |  shizuoka  |  不明  |  14/March/2009

早速聴きましたが、彼女また上手くなったかな〜 前回のより全体的に聴きやすくなってる気がする。 突っ走ってる感じだった前回に比べ余裕が感じられました♪

 

SHINN  |  OKGMT  |  不明  |  10/March/2009

Merry Christmas Mr. Lawrence - FYIをフルで聞いてみました！ 坂本龍一の戦場のメリークリスマスをサンプリングしてて聞き入ってしまいました。 が、最高って感じでもないかなぁ。。。 パンチがないというか。。。 StargateのProdだから仕方ないか。。。 他の曲にも期待！

 

egiptianinjapan  |  神奈川  |  不明  |  07/March/2009

utadaの持つメロディを、歌声を、哲学をこれからも伝え続けてほしい！

 

ヒッキー・マウス  |  ヒッキー・ランド  |  不明  |  11/February/2009

日本での過去作がitune USで配信されるみたいで、わが事のように嬉しいですね。なんでも過去のPVたちも行けるかもだとか。とりあえずシングルベストがどう評価されるかが個人的には一番気になりますが、あれで評価されなかったら、少なくとも作曲面では、一体何をどうしろっていうのよって思いますね。よほどのプラスαが必要ということかも。まあ別に、その分「宇多田」名義が聴けることになるだけだからいいんですけど。向こうでライブやる時は光とLETTERSとFINAL DISTANCEもやって来て欲しいです。

 

ロリータプリン  |  HongKong  |  不明  |  23/January/2009

スターゲイトっぽい新曲。打ち込みで作るウタダにはとっつきやすいアプローチかもしれないがもっと生音が混じったエセゴージャスな音のほうが細い声が際立つと思うけど。もっと遊びがほしいっていうか。ウタダは某グループみたいに米進出を失敗した途端日本人こそお客様といわんばかりの低俗な歌を作るような人じゃないから。自分のやりたいようにやってれば成功する人だと思う。

 

ＥＵは？  |  ＥＵ  |  不明  |  16/January/2009

歴史の浅く大味でショービズなだだっ広いアメリカよりも、まずは陰影の彫りが深いヨーロッパを向いた方が合ってるし、ご本人も得るところが多いのでは。アメリカ向けには繊細すぎるし、知的過ぎるのでは。性格はアメリカンなところもあるけど、作品は「歴史ある国で創られた」というヨーロピアンな印象なので。sting的な成熟と抑制のニュアンスをこの人に感じています。でも確かにヨーロッパだけじゃ狭すぎるか...。

 

がんばって  |  東京  |  不明  |  16/January/2009

落ち込んでたのに元気になった。それくらい嬉しいニュース。勝てる土俵で勝てる勝負しかしないミュージシャンは、単なるビジネスマンで、ファンも自分も裏切っていると思う。

 

天晴れな心意気  |  宇多田応援局  |  不明  |  16/January/2009

エクソダスを受けて海外へはもう挑まないかと寂しく思っていたので、たとえ大成功はしなくとも、たとえ大失敗したとしても、応援し続けます。思うところの成功が手に入るまでトライし続けて欲しい。再挑戦する彼女とスタッフは同国人として嬉しく誇りに思います。通俗性と彼女特有の川端康成的な（個人的意見ですが）感性にどう折り合いをつけるか、でしょうか。中途半端にチャートを意識するよりも、日本代表としてオリエンタリズムや知性、芸術性に振り切って勝ってきて欲しいです。

 

Dih  |  大阪  |  不明  |  14/January/2009

UTADA名義でのアルバムは素直に嬉しいです。EXODUSは今思えば時代をちょっと先取りしたエレクトロでロックでポップなアルバム。あの製作過程があってこその今の宇多田ワールドなのだと痛感します。Come Back〜はNe-Yo ＆ Stargate作品を思わせる流行のPOP/R＆Bなのでやはり海外の流行を意識してるのかな？単なる洋楽の消化だけではない宇多田さん独自の解釈を加えたアルバム期待してます！