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Varese, Edgar (1883-1965)

CD Comp.works: Chailly / Concertgebouw O Asko Ensemble Etc

Comp.works: Chailly / Concertgebouw O Asko Ensemble Etc

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  • ★★★★★ 

    もよ  |  神奈川県  |  不明  |  20/March/2012

    これはすごい。 シャイーのスコアを深く読み込んだシャイーの指揮も、独奏やアンサンブルもすごいし、録音もすばらしい。これを聴いて、ヴァレーズこそは初期のストラビンスキー(「春の祭典」など)の後継者だと思った(ストラビンスキーも組織的な音響を目指していた点で共通項が多いのでは)。 テープ作品含めて全作品がCD2枚に収まってしまうのはびっくりだが、5分位の作品でも内容が濃い。 現代音楽で頭では曲の構造や背景の「よさ」が分かっても、聴いて引き込まれる作品は実は少ない。ヴァレーズは聴いて引き込まれる数少ない作曲家の一つだと思う。 シャイーはじめ、この録音に関わった人の熱意が伝わってくる。すっかりヴァレーズにはまってしまった。

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  • ★★★★★ 

    ユローヂィヴィ  |  大阪府  |  不明  |  22/October/2011

    CD2枚におさまってしまうエドガー・ヴァレーズの作品全集。 オリジナル・ヴァージョンや補筆校訂版を用いるなどシャイーの強い意欲を感じる。 ヴァレーズの革新的な音楽を改めて世に問う素晴らしい全集。

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  • ★★★★★ 

    XoF  |  不明  |  不明  |  16/October/2011

    初めてヴァレーズを聴きましたが、とても緻密に計算された音響効果のある作品ですね。個人的には、サイレンを含んだ打楽器アンサンブル《電離》と打楽器と室内管弦楽のための《積分》が好きです。因みに、作者自身は自作のことを「音楽」ではなく「組織された音響」とよんでいたそうです。わからないという方もいらっしゃいますが、ヴァレーズ以降のシュトックハウゼン、ノーノ、ケイジ、ブレーズ等や世代の近いシェーンベルク、ヴェーベルン等の作品ほうが難解だと思います。ロマン派の情緒的な作品に飽き飽きした方は、一度この未来派的な作品に一度耳を傾けてみてはどうですか?因みに私がそうでした。

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  • ★★★★★ 

    opkectp  |  愛知県  |  不明  |  20/July/2009

    15年くらい前に、ブーレーズ盤を購入しました。その当時は「イオニザシオン」が目当てで他の曲は汚い音にしか感じませんでした。 最近になって、その下品な管楽器の音色が無性に聴きたくなることがあります。慣れですかね?アルカナが特に聴きたくなります。 個人的にはシャイー盤の方が肉感的で好みです。これだけの作品を網羅してくれているのも嬉しいですね。

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  • ★★★★★ 

    Fox  |  彼岸  |  不明  |  11/February/2009

    ヴァレーズの様なわかりにくい音楽もあるべきだと思います。何でもかんでもわかりやすい音楽など、単なる大衆迎合的でよくない、愚か者の発想だと思います。

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  • ★★★★★ 

    AUSNAHME  |  宝塚市  |  不明  |  14/May/2008

    あはは、楽譜がないように聞こえるなんて、発想が面白いですね。でも「音の羅列」という表現にしても、意外に本質を突いてらっしゃるかも知れません。ヴァレーズは西洋音楽の根本理論をくつがえすほどの革新性を持っていることを、しっかりお感じになっているんじゃないですか?しかし、彼の音楽を聴くには「耳」を慣らすことが大切だと思います。例えばドビュッシーの前奏曲集やメシアンの世の終わりのための四重奏曲などで耳を慣らされてから、再度チャレンジされてはいかがでしょうか?

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  • ★★★★★ 

    AUSNAHME  |  宝塚市  |  不明  |  11/March/2008

    20世紀音楽を味わうためのベスト盤のひとつではなかろうか。シャイーの指揮はシャープかつ明快で、作品の魅力を分かり易く伝えてくれる。加えて演奏者陣の技術力の高さ、録音の良さも言うことなし。ロックにも通じるカッコ良くてドライな現代音楽が聴きたければ、この盤を聴いてみる価値はある。

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  • ★★★★★ 

    ABC  |  静岡県富士市  |  不明  |  30/September/2006

    これだけの名作、名演奏にレビューが無いのは正直驚きました。実際聴けば響きは実に多彩で豊富です。ヴァレーズ嫌いの人にも聴いて頂きたい。シャイーの音楽作りは極めて的確、アンサンブルの素晴らしさも特質もの。ブーレーズ盤やナガノ盤も最高ですが、こちらのシャイー盤は何といっても全作品を網羅していて、さらに暗く深い眠り≠ヘオリジナルのピアノ版まで収録しています。歴史に残る名盤といえましょう。

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