In The Court Of The Crimson King
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どらん | 埼玉県 | 不明 | 21/July/2009
ロックに目覚めたなら、一度は聞いておかなくてはならないバイブルみたいな作品。温故知新の意味をこのアルバムで知る事になるでしょう。ロックの為のロックです。これを悪く言う人はロック聴かない方が良いですね。0 people agree with this review
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the_who | 東京都 | 不明 | 05/July/2009
HMVさんのレビューにつきると思いますが(洋楽担当の方のレビューは知識と愛情がこもっていて信頼できる。それに比べて邦楽のレビュー担当者の知識のなさにはあきれる。本当に音楽、邦楽好きなの?いやいやならやめた方がよい)とにかく、このアルバムはあらゆるジャンルを超えた名盤。クラシックのリスナーにも「本当に」音楽が好きならこの盤は聴いて損はない。(損とかいうことがこの盤に失礼・・・)そもそもクラシックというジャンルにもこだわらずシューベルトみたいなジャンルにかこだわらずひとをどこかにつれてゆく魅力、魔力をもったひとがいたのだし、ジャケットで(確かにこのジャケは・・・笑)ひいてしまうひとにはそんな偏見なしに聴いてもらいたい。これほど、完璧な表現にたっした音楽もそうない。まさに前記のようにクラシック・オンリーというひとの聴いてもらいたい。この盤は脈々とながれる西洋音楽のながれをくみつつ新しい地平を切り開いたミュージカリティーあふれる名盤。2 people agree with this review
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stella | 千葉県 | 不明 | 23/May/2009
このジャケットのインパクト。一曲目の衝撃。二曲目の牧歌、三曲目の 叙情・・・最後のシンフォニー!全てがパーフェクトな傑作。0 people agree with this review
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KozMoz | 北海道 | 不明 | 21/May/2009
あのアビーロードをチャートで超えたアルバム。だから名盤なのではない。 曲の流れは唯一無比。時は流れても、この音は色褪せることなく、新鮮さを保ち続けている。チャート等もはや必要ないところにこのアルバムの価値はある。キングクリムゾンを知るには避けて通れない偉大なアルバムである。0 people agree with this review
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墓守童子 | 不明 | 19/May/2009
内容についてはいうまでもない作品ですがフォーマットに拘っていてもキリがないので買いなおしはやめときます…勿論良い音で聞ければそれに越したことはないんだけど。0 people agree with this review
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ラジオ関東・AT40 | 東京都 | 不明 | 28/April/2009
☆衝撃! 私は、B面ラストの「The Court of The Crimson King」のイントロを初めて聴いたときに、胸を打ち抜かれた。 ☆そして、アルバムを手に入れ聴いた。A面の凄さに、また圧倒された。アルバム作品としては、自分にとって今でもNO.1だ。 ☆マスターテープ云々のはなしが出ているが、そちらの方は未聴の為比較できないのが残念だが、当紙ジャケも良い音に仕上がっていると思う。 ☆メーカーへの言い分も一消費者として理解できる。ただ、作品に対しての評価が(のように映る!)低くなっているので5つ星を贈る。最高のアルバムに!1 people agree with this review
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masahiro noza | 葛飾 | 不明 | 13/March/2009
初期のCD盤とアナログ盤しか持ってません。 いつの間にか高音質盤とやらが多数出ていますが、他のアーティストの分も含めて買い替えた方が良いのかしら? もちろんこのアルバムは初めて聞いた36年前から最高です。0 people agree with this review
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21世紀のアホ | 東京都 | 不明 | 11/March/2009
マニアは買ってくれるだろうという、分かりきった販売戦略に乗ってしまい、今回も買いました。無間地獄です。つくづく、アホだなーと思いながらも、HQCD盤に興味津々の自分に笑えます。SACDが一番楽しみだけどね。0 people agree with this review
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栗金蔵 | . | 不明 | 18/January/2009
音が悪いよりは、良い音で聴きたい気持ちは理解できるが、40年前の作品の音にあまり固執し過ぎると、新規格品を追いかける無限地獄にハマルだけ。この商品に限らず、アナログ盤で世界中を熱狂させた作品の「音楽」を感じ取れなければ何を聴いても無駄だろう。HMVのレビューを拝見すると、「音楽」を感じ取れるリスナーが減少していることを痛感する。聴き方は個人の自由?それは聴く耳と感性のある人間の言う言葉。作品はあれこれ言う次元を超えているので、最高評価だが。0 people agree with this review
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