In The Court Of The Crimson King
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タカヒロ | 不明 | 19/August/2009
過去のレビューに関しては間違った情報を鵜呑みにして書いたみたいなので訂正したい。どうやらこのHQCDの使用音源は2004年のファイナル・ヴァージョンで間違いなく、既存の通常盤紙ジャケと同一マスターの使用という事。だからといって…相変わらず割高なのは否めないけどね。1 people agree with this review
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タカヒロ | 不明 | 25/March/2009
狡猾なフィリップ爺なら再発を企てるのはやりかねない気もするが…客観的な見方として、今回はむしろ単純に日本のレコード会社と揉めたからじゃないの?って気もする。昨今のSHMという日本独自媒体の音源に関しても『最良』のマスターではなく、あくまで『使用可』のマスターを使っているケースが目立つ事から、今後もアーティスト側でなくメーカー主導の胡散臭い独自企画には細心の注意を払う必要がありそうだ。1 people agree with this review
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熱気バサラ | 不明 | 20/March/2009
ヘタこいた〜。 最新リマスター音源使用との話が2度も発売延期し、一ヶ月近く待たされた挙句、最新リマスターどころかマスターテープ使用のファイナルバージョンですらない2004年の既発音源でした。 てっきりマスターテープ使用のファイナルバージョンのHQCDだと思って予約して購入したので、購入後にその事を知って非常にガッカリしました。 発売延期を重ねた時点で嫌な予感はしていましたが、今思うに2度も発売延期したのは、どの音源を使用するかでロバート・フリップともめたからなのでしょうね。彼はマスターテープ使用の音源ではない音源で発売し、後にその音源でもう一度HQCDを発売しふんだくろうというアコギな魂胆でしょう。ここまで来ると商0 people agree with this review
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sman | 大阪 | 不明 | 02/March/2009
不要です。レコード会社は音源の売り方を工夫するか、もしくは値上げの理由とHQCDの効果を明快に示すべきだし、どちらも出来ないならば値下げ販売するべきです。 昭和世代のファンと心中でもするつもりならば、今後、1万円でも2万円ででも、繰り返し「新版CD」を売ればよいと思いますが、私はもう、つきあっておれません。2 people agree with this review
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