Les Baricades Misterieuses -Chaconnes For Lute: Serdoura
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johnbach | 東京都 | 不明 | 10/October/2013
思いがけず、リュートのいいディスクに出会えた。神秘的な障壁(Les Baricades Misterieuses)とは変わったタイトルだが、これは4曲目のF・クープランのクラブサン曲集第2巻の第6オルドルに入っているロンドからとられている。謎めいた題名と迷宮に入り込んだような繰り返しの多いロンドは異彩をはなっており、単独でも演奏されることも多い。(ネット調べ)ヴァイスのプレリュードとパッサカリアは屈指の名曲だし、1曲目のダヴィッド・ケルナーのシャコンヌもとてもいい。ヴァイスとクープラン以外はみな初めて聞く名前だったが、どれもがしみじみとした美しい佳曲で、リュートのすばらしさを認識できるだろう。また、初めて聴く演奏者セルドーラも立派だ。2 people agree with this review
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ニャンコ先生 | Tochigi | 不明 | 17/January/2013
HMVのレビューどおり、リュート曲には短調が多い。リュートで長調の曲を聴くと、それはもう、ギターで聴く以上に至福の時を過ごすことができる。本盤は、そんな貴重な体験をさせてくれる逸品といってよい。作曲者が無名揃いであることに躊躇なさらず、ぜひご一聴を。1 people agree with this review
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グラシル・たけちゃん | 東京都 | 不明 | 21/June/2009
これは実に清々しいリュート作品集である。ヴァイスをはじめこの時代のリュート音楽に関しては、短調の哀愁ある曲調を好む愛好家も多いと思うが、この録音は長調が大部分を占めており、まるで新緑の中に太陽の光が差し込むが如くの爽快な雰囲気に仕上がっている。セルドーラの演奏は、ギターではセルシェルがそうであるように、あくまで節度を保ち決してセカセカしない好感のもてるものである。神秘的なバリケードはセルドーラの好みによってクプレを含めてリピートを増やしており、6分を超える。一つ一つの演奏に深い味わいがあるかというとそれは返答に苦慮するが、明るいリュート音楽を楽しむには十分過ぎる内容である。久々に青空のもと散歩したい気分にさせられた。4 people agree with this review
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顕 | 岐阜県 | 不明 | 25/April/2009
はいはい、この値段、美しい曲の数々。もうこれは間違いなく最高です。リュートの音って本当に心が安まりますね。しかし、どうして昔の人は「フォリア」が好きなんでしょう。このメロデイーいくつわたしのCDにはいっているか分からないぐらいです。6 people agree with this review
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