SASSY  |  長崎県  |  不明  |  29/May/2013

祝日本盤￥1380！今更何の衝撃もないけど 持っとかなきゃいけない作品でしょ、ワーナーは日本盤で (Expanded Edition) を出さないと（廉価希望）犯罪でしょ！ あとロディーを日本に住ませてビッグインジャポン！ 日本なら一生食えるし契約もとれる、何はともあれ18歳の男子が 作ったとは思えない傑作！若者たちには何かを感じ取れるハズ！

 

ランブルいなくて良かった  |  東京都  |  不明  |  14/January/2008

ネオアコの定番といえばこれ。出てきたときは衝撃でした。

 

マサ・伊藤  |  岩手県　小岩井農場  |  不明  |  22/September/2007

「永遠のEver Green」、そんな瑞々しさを20数年経ったいまも本作から感じる。ﾊﾟﾝｸ､ﾆｭｰ･ｳｪｲｳﾞが終焉しｴﾚｸﾄﾛ･ｻｳﾝﾄﾞが全盛にあった83年にこのｱﾙﾊﾞﾑには、懐かしさというより新しさがあった。このｱﾙﾊﾞﾑの中の、ｱｺｰｽﾃｨｯｸ・ｷﾞﾀｰ中心のｻｳﾝﾄﾞ、そしてなによりも「うた」への志向性が、70年代を知らない私には全く新しく聴こえた。それは今も変わらない‥‥　

 

キース  |  大阪  |  不明  |  09/May/2007

1983年発表の衝撃的1st。80年代前半の煌びやかな音楽シーンに対抗するかのような美しいアコースティックギターサウンドに涙です！10代の頃のなんとも言えない焦燥感や甘酸っぱさ、切なさを見事に閉じ込めたこの作品を聴けば誰もが解けない魔法にかかってしまいます。オススメは�@�A�B�E�G�K。特に『Walk Out To Winter』と『Pillar To Post』は思い入れがあります。未完成の魅力にあふれキラキラ感と蒼さが共存した目も眩むような名盤�ﾏ

 

ジミー  |  京田辺市  |  不明  |  29/January/2007

DVDA・SACDとは言いませんが、早期にﾃﾞｼﾞﾀﾙﾘﾏｽﾀｰ化を望みます。内容は傑作です。

 

dreamﾎﾟﾘﾊﾞｹﾂ  |  北海道  |  不明  |  24/October/2006

�@�Bがおすすめ。冬のdriveには最高の1枚です。melodyが良い。若者のもつﾅｲｰﾌﾞがたまらん

 

musuka  |  北海道  |  不明  |  13/July/2006

皆のﾚﾋﾞｭｰいいですねぇ…確かにあの時代のﾋﾟｶﾋﾟｶしている幸福感溢れる素敵な一枚♪EPも大切に持ってるじょ^-^

 

jun1  |  Tokyo  |  不明  |  22/March/2006

ニューロマンティックの後、何の目新しさもない毒々しいエレクトロニックサウンドはびこるUKのミュージックシーンに吐き気すら覚えていた80年代半ば、スコットランドからさわやかに聞こえてきたアコースティックサウンドに吸い寄せられました。しかもたまたまBBCのライブ映像か何かをテレビで放映してたもんだからそれ見てシビレマシタ。たしかピーターバラカン氏の番組だったかな。うーんあの時高校3年生だったなー。ナツカシー。もちろん初来日行きましたよー。

 

K-B  |  東京都  |  不明  |  29/January/2006

日本で｢ﾈｵｱｺ｣と呼ばれるよんになった発祥AL｡ﾛﾃﾞｨの澄んでいて訴えかけるような歌声とそれに加え若きﾊﾟﾜｰ､ﾒﾛﾃﾞｨｰｾﾝｽに圧倒される｡それ以上に気付くことはｱｺｷﾞの巧さ｡無造作に動き回るｾﾝｽのあるｱｺｷﾞはお手本｡特に好きな曲はPillar To Post｡

 

Line  |  新潟県  |  不明  |  09/October/2005

このCDを聴いてから自分はﾈｵｱｺが好きなんだと気づきました。個人的にはM-4がいいですね。このｷﾗｷﾗ感がたまらないです。

 

ﾙﾝﾒｲ  |  宮城県  |  不明  |  16/September/2005

元祖ネオアコ。このギター好きかも。録音の仕方のせいか、聞いて酔っぱらうのは私だけ？フリッパーズギターも憧れてたんだなぁ…

 

松田ﾒﾛﾝ  |  東京都  |  不明  |  13/July/2005

本当は10点。今聞くと音軽いから、それだけで9点｡これぞﾈｵｱｺ名盤｡解説、宮子さん関わってる｡1〜3､8､6､素晴らしい！ ｷｭｳ〜ﾝ♪ 3曲目が一番好き｡美形♪ 今年はｻﾏｿﾆ楽しみ｡

 

nananao  |  神奈川県  |  不明  |  31/May/2005

M‐1ｲﾝﾄﾛから甘酸っぱい。巧い歌じゃないし音はｽｶｽｶしてるし詩はﾋﾈｸﾚて生意気だけど、この甘酸っぱさに完敗。ずっと聴き続けている。

 

激しい雨の島  |  tokyo  |  不明  |  10/March/2005

このアルバムばっか言われるのもナンだかなあ。これしか、聴いて無い人多いです。この時のみずみずしさも残しつつ、次なる2ndアルバムが絶頂です。いま聴くと、楽器や録音自体はうすっぺらい音しているのもかなり減点

 

ちょうげんぼう  |  横浜  |  不明  |  21/November/2004

よくギターポップと言われていますが、Roddy Frameはイギリスではソロでよくアコギで弾き語りをしていましたよ。これがいいんだ！ソロになってからまた弾き語りでやっているけど、これがこの人の本質でしょう。この1stはバンドを始めたRoddyの出生作。そんなRoddyを前座に選んだのはかのBob Dylan先生でした。