Bach, Johann Sebastian (1685-1750)
Partitas, Inventions: Feltsman
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六里庵 | 岡山県 | 不明 | 21/December/2011
バッハ作品の中でも装飾美の極北がパルティータ6番のサラバンドだろう。この難曲に迫った、往年のリヒターのバロック的ヒロイズム、レオンハルトのゴシック建築的様式美、これらに比肩する程の、ロマン派的耽美を極めたピアニズム。この一曲だけだと五つ星に値するだろう。しかし、曲集トータルには、この曲集の在りようと何か噛み合っていないとしか言いようがない。恣意的な装飾や過剰な演出はあまり効果を挙げているとは言えず、どこか流麗さに欠ける。一方、インベンションは埋め草にするにはもったいない情緒あふれるアンソロジー。ここでは、バッハ作品でも特に小品ほど深い情感が込められているという法則が実証されているようだ。2 people agree with this review
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当てないの楽童 | 高尾山 | 不明 | 16/January/2007
とにかく色々なことをやっている。ピッチも故意に若干高めに設定しているのだろうか?あたかもチェンバロの音色を表現しているような演奏だが、スタッカートやアクセントのつけ方は、全く私の好みではなかった。(私はリパッティのようなノンレガート奏法で、一定のテンポを刻む演奏が好み) しかし、音の響きは深く、即興的危うさを孕みながら、ピシッと決めるバランス感覚は相変わらずの名人芸だ。1 people agree with this review
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