Violin Concertos: Oistrakh, Konwitschny / Skd, Etc
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一人のクラシックオールドファン | 兵庫県 | 不明 | 07/January/2010
本盤収録曲の内バッハを長くLPで聴いている者として少し書き込みます。三曲とも例えば昔のハイフェッツや最近のハーン等の演奏などと比べれば全体にテンポはゆったりとっているように聴こえますがもっとスローな演奏も他にあり演奏タイムからすればマァマァといった処でしょう。1961年録音のV二重協奏曲(@4’13A7’31B5’22)はダヴィツド〜イーゴル・オイストラフ親子の演奏(親子で初めて公式コンサートを行なったのが同1961年であるらしいです)でグーセンスのRPO指揮、マルコムのハープシコードに支えられある意味息の合った感じで火花を散らし合うといったタイプの演奏ではありません(息子のイーゴルはその後あまり登場はしなかったのでは?)。1962年収録のBWV1041(@4’03A7’30B3’56),BWV1042(@8’23A7’08B2’57)の方はダヴィッドがWSOを指揮兼ねたもので私は特に第2番の中間楽章・・幾分長めに情緒纏綿に流れていく楽章・・にぞっこんでこの中間楽章だけは本盤が最高と思っております(この中間楽章は本当に恍惚感がありここで各演奏盤を聴き比べしたりしています)。横浜の方もレビューされている様に今日の古楽器演奏では味わえない安心感があります。なお、他のベートーヴェン、チャイコフスキー、ブラームスは聴いておりませんので当面OKランク以上とさせていただきます。(タイムについては盤により多少異なる場合があります)0 people agree with this review
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