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Bach, Johann Sebastian (1685-1750)

CD Brandenburg Concertos.1-6, Orch.suites.1-4: K.richter / Munich Bach.o

Brandenburg Concertos.1-6, Orch.suites.1-4: K.richter / Munich Bach.o

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  • ★★★☆☆ 

    ROYCE  |  神奈川県  |  不明  |  26/November/2020

    厳格で折り目正しい、しかめっ面のバッハというイメージがある演奏。遊び心があまりにもなさすぎて息が詰まりそう。ある時代までのバッハに対する考え方を反映した演奏だが、今となっては過ぎ去った遠い昔の思い出のよう。かしこまりすぎて愉悦感がさっぱり感じられず面白くないのだ。

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  • ★★★★★ 

    楽山子  |  北海道  |  不明  |  09/June/2013

    モダン楽器とオリジナル楽器のどちらを使用するべきかと言った問題を超越した究極の名盤と思います。バッハの世俗音楽はもっと気軽に聴きたいという気持ちもないわけではありませんが、リヒター盤の峻烈な演奏から得られる感動はそういう気持ちを吹き飛ばしてしまいます。その演奏は力強く、そして力強いという以上に厳しいものであり、それがバッハの世俗音楽の演奏であるところにより大きな衝撃があります。 ピノックやクイケンの演奏は、私に音楽を聴く喜びを与えてくれる素晴らしいものですが、それらに感動しつつ後ろめたさを感じてしまうのは、このリヒターの演奏があるからです。リヒターの演奏を他の演奏と分けるものを精神性と呼ぶべきかどうか迷いますが、現代が忘れ去りつつある何かがこの演奏にはあります。

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  • ★★★★★ 

    日本の庶民  |  東京都  |  不明  |  26/August/2012

    ピリオド楽器による演奏が今や主流の世の中であるが、それらの演奏を聴き、このリヒター盤に戻ると、ハッとさせられる箇所もあり、このリヒター盤の価値は未だ高いと認識させられるのである。 確固とした解釈のもとに鳴る音楽は、時として荘厳に、また、時として冷徹に響くが、決して嫌味でない。 『ブランデンブルク協奏曲』では、リヒター自身のチェンバロ演奏による第5番も惹かれるが、第3番と第6番を名演として挙げたい。 第3番は、ピリオド楽器のオーケストラでは、なまめかしく響く音が多いように聴こえるが、リヒター盤では、堂々と風格のある音楽になるのが不思議だ。(この点では、第1番の第4楽章も、好きな演奏の一つだ) 第6番は、言葉では表現できない良い意味での古さがあり、魅力的な演奏だ。 『管弦楽組曲』では、第2番と第3番が見事。第2番は、上記の通り冷徹に響く、感傷的な名演だ。 第3番は、王者の風格があるかのような、堂々とした、威厳のある名演。 なお使用楽譜は、『管弦楽組曲』は手元に資料がないので不明であるが、『ブランデンブルク協奏曲』は、新バッハ全集である(LP解説書より)。

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  • ★★★★★ 

    バイオリン ぱぱ  |  茨城県  |  不明  |  08/April/2011

    現代楽器演奏の大御所・リヒター/ミュンヘン・バッハ管弦楽団、古楽器演奏の草分け・コレギウム・アウレウムは、どちらも、アラ半(アラウンド半世紀:50代)世代の者にとっては、多くの思い出とともに、忘れ難い存在。どちらも、甲乙つけがたい。どちらも「甲」なのだから仕方がありません。(ハンス=マルティン・リンデは両方に顔をだしていますが。)私は、リヒター/ミュンヘン・バッハ管弦楽団のブランデンブルク協奏曲&管弦楽組曲のCDを聴きなおす機会が多く、この演奏には、格別の安らぎを覚えます。理屈を超えて、入り込める何かが、この演奏にはあります。30年以上前、このCDの値段では、管弦楽組曲全曲一組すら買えなかったように思います?大変、良い時代になりました。この時代に感謝して、素晴らしい音楽に、どっぷり浸る喜びを噛みしめたい。

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  • ★★★★★ 

    鎌と槌  |  千葉県  |  不明  |  08/March/2010

    格調高さ、謹厳さの中にも聴き手を包み込む温かさと懐の深さを感じさせる、素晴らしい演奏と思います。もちろんリヒターの演奏スタイルは現在の主流とも、バッハの時代のそれとも異なるのでしょうが、この演奏が曲の「人を感動させる力」を遺憾なく表出している点には驚嘆のほかありません。

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  • ★★★★★ 

    レオブルー  |  東京都  |  不明  |  07/December/2009

    この曲もいくつか聴いて、はたとそう言えばリヒターを聴いてなっかたので、聴いてやや驚きました。重いと言うか引きずると言うか、濃いテクスチャーがベースの為、いわゆるセット物:みんなのクラシック:に入れられない演奏です。しみじみとしたしかし強い名演で楽しめました。録音も優秀です。

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  • ★★★★★ 

    ピアノマン  |  和歌山県  |  不明  |  05/November/2009

    本CDの管弦楽組曲第2番をもって私のクラシック音楽最高峰としたい。「頂点を極めてしまった者の悲劇」をこれ程痛切に感じさせてくれる演奏は他には絶対ない。ブランデンブルクと合わせ一生持っていて繰り返し聞くべき曲であり、演奏だと思う。

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  • ★★★★★ 

    まさやん  |  不明  |  不明  |  02/November/2009

    古楽器演奏全盛の現在においても「最高」の折り紙付き演奏と言えるでしょう。但しブランデンブルク協奏曲はDVDの方が、演奏も音の分離も遥かに良い。さらに興味のある方は「第5番」には多数のライブ録音も発売されているので・・。第5番のカデンツァをどの盤でも「弾き間違えている」のも「通」ならご存知の事。(これはミスでは無く、彼の編曲らしく、同様の例はパルティータ第6番、ゴールドベルク変奏曲、オルガンのトッカータとフーガBWV565にも聞かれる)

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  • ★★★★★ 

    一人のクラシックオールドファン  |  兵庫県  |  不明  |  13/June/2009

    管弦楽組曲は1960〜1961年収録というのですからリヒターまだ30歳代半ば・・・・例の1958年物マタイ受難曲以降やはり頭角を現す頃の録音が素晴らしいですね。54才で亡くなったのですがこのまま長生きして再録していたらどういう演奏に変化していったのでしょうか。さて、代表曲第2番フルートはニコレが担当して現在の古楽器演奏からすれば実に堂々の力強く進めて行ってます。最初の序曲は反復部分も導入・・・当時パイヤールの全集もそうでした・・・して確りした音の流れに身をまかせること約24分・・・圧倒的に・・最後は軽妙なバデェネリで終わりました。なお、やはり代表曲第3番の第1楽章も元気があり結構なのですがどうも有名な「アリア」楽章は凡レベルに私の実力では聴いてしまいました。1960年代後半の収録のブランデンブルグ協奏曲代表曲である第5番はハープシコードをリヒター自身が受け持ちこの曲も管弦楽組曲同様第1楽章から堂々の展開、後半のハープシコード独奏部分も実に力強いです。第2楽章も適度に余情をチラつかせまず健康そのものです。マァ両曲について全集盤を揃えるなら本盤が適当・・。

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  • ★★★★★ 

    きるすてん  |  新潟県長岡市  |  不明  |  17/May/2008

     13歳のとき初めて買ったバッハの曲がリヒター指揮の管弦楽組曲2番&3番のカセットテープでした。管弦楽組曲もブランデンブルクも色々な演奏を聴きましたが、忘れたころになって聴きたくなるのがこのリヒター盤ですね。演奏スタイルが古いことはよく分かっています。私もノリントンやガーディナーが大好きなピリオド演奏オタクですから。でもこの演奏が忘れ去られることはないでしょう。クールで硬質感のある響き、聴いていて居ずまいを正したくなるような威厳。脳内で演奏できるほど何度も聴きましたが聴き飽きるということはありません。

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  • ★★★★☆ 

    hide0812  |  横浜  |  不明  |  11/October/2007

    リヒターが存命なら「今」バッハをこの手法で表現したでしょうか?それは神のみぞ知ることですが、聴衆の共感を得るのは難しいのでは?ノスタルジックな「啓蒙書」ではあります。

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  • ★★★★★ 

    グラシル・たけちゃん  |  埼玉県上尾市  |  不明  |  14/August/2007

    説明不要の名盤!当然今となって過去のスタイル。十分承知している。しかし良いものはよい。バッハの演奏様式を守っていないとか、批判はあるだろうが、古きよき時代の演奏を楽しむのも格別な意味がある。私も普段は古楽器を主流に聴いている音楽史マニア。しかし、きっかけはリヒターに遡る。最近の演奏にも推薦盤は沢山ある。それでもリヒターはいつまでも愛する。どこまでも格調高く、荘厳なバッハ。そして緻密。アール・デコ建築を懐かしむのと同じように、いつまでも大切にしたい録音。

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  • ★★★★★ 

    AOY  |  横須賀  |  不明  |  30/September/2004

    この曲はずいぶん色々な演奏で聴いたが、やっぱりリヒターに戻ってしまう.格調高く、強靭で緊迫感のあるリズムが素晴らしい.ソリストの演奏技術も別格.

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  • ★★★★★ 

    M&O  |  札幌  |  不明  |  30/September/2004

    全てに於いて原点。この演奏を聞かずしてバッハは語れない。

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