Back On The Streets
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ホーぺ | 兵庫県 | 不明 | 30/January/2016
間違いなくゲイリー作品ではベスト3に入ってくる傑作。ドント〜のソロは絶品!2 people agree with this review
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ベルベットローズ | 東京都 | 不明 | 09/July/2011
個人的には評価が難しいアルバム。あらゆるジャンルの音楽を取り込んでいるため、かえって散漫な印象を受ける。とはいえ楽曲のクオリティは高く、高度なギターテクニックと並外れたセンスがあるからこそ作れたアルバムとも言える。M5の鬼神の如き凄味は、やはりこの人でなければ出せない。その後はハードロックの名盤を次々に生み出していくことになる0 people agree with this review
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くますけ | 愛知県 | 不明 | 26/June/2011
訃報から数ヶ月・・・ゲイリーのアルバムを振り返って聴いてみて実は一番胸に来るのがこのアルバム。パリの散歩道は言うまでもないのだけれど、アルバム通してカラフルさ、多彩さが味わえて、改めてその偉大さが思い知らされます。2 people agree with this review
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悪者3 | 不明 | 不明 | 26/February/2011
このアルバムが好きで、決定版的なCDが出るまで待っていた。こんな形になるとは。まさか追悼盤なんて・・・58歳ってゲイリー若すぎる。ブルースはこれからが深くなっていく歳なのに。ゲイリーの音楽要素は確かにブルースとジャズロックとハードロックに要約できると思うけど、他の方のレビューで違和感を感じるのは、このアルバムはロックとジャズロックで半々ずつ構成されていて、ブルース色は希薄、彼のキャリアのすべてと言うよりは、過渡期だと思う。@とラストが一般的に人気だが、個人的にはジャズロックパートにも注目して欲しい。ドンエイリーはゲイリーのキャリアを通してフィルと並ぶベストパートナーで、彼とのコラボはこの後コージーパウエルのソロで結実している。興味のある方はそちらもぜひ。個人的には「パリの散歩道」の本当のオリジナルである、インストバージョンをいつか聞いてみたい気もするが、リリースされる事はないかな?ゲイリー・・天国でフィルやコージーとセッションしてますか?ご冥福を祈ります。2 people agree with this review
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m135 | 日本 | 不明 | 09/December/2007
このアルバムが一番ゲイリーという人を伝えてくれるのでは・・・?一枚にハード・ロック、ジャズ、ブルース・・・、と彼そのものが収められています。様々な可能性を追求して、果敢にいろんなジャンルに挑戦してきた彼の姿は、ブリティッシュ・ロックの歴史とダブってきますなぁ。彼にしては曲のバラつきも無く高品質・・・、とはいえ彼の場合駄作でも名作に仕立てるほどの伝家の宝刀ギターがありますから・・・。Cは雪が舞う様子がホント伝わってきます。あらためて名盤です・・・。2 people agree with this review
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kuon | shika-daibutsu | 不明 | 26/October/2007
やっとリマスター盤が出るのですね。いい音で聴けるのが楽しみです。あとインナーもLP当時のままで出して欲しいです。期待してます。なんせゲイリーの写真、かっこよすぎ。幻のLP,US盤収録の”パリの散歩道 ”のゲイリームーアボーカルバージョン、出来ればボーナストラックで追加して欲しかったですね。でも評価は変わりません、ずばり名盤!0 people agree with this review
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じみぃ | 愛知 | 不明 | 01/June/2006
@〜BのTHIN LIZZYを彷彿させる曲(AはホントのLIZZYの曲)、CDのようなもろCOLOSSEUM Uのジャズ・ロックな曲、Eのスペイシー・テイストあふれる曲、FのCHARとかぶるファンキーな曲、そしてGの超有名曲と当時八方美人で迷走気味だったゲイリーのおいしいとこ取りの傑作だ。この人のギターの泣きってすすり泣く感じで自然で好きだなぁ。0 people agree with this review
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TOSHI−QOO | MORIOKA | 不明 | 02/September/2001
まさにクレイジームーアと言ったプレイが、満喫出来ます。5曲目ハリケーンは必聴・・・凄まじいです。コラシアムU・シンリジィ人脈がバックを固めています。8曲目パリの散歩道は、超名曲・・・泣ける!!0 people agree with this review
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