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Beethoven (1770-1827)

CD Piano Concerto.5: Pollini, Abbado / Bpo

Piano Concerto.5: Pollini, Abbado / Bpo

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  • ★★★☆☆ 

    k.k  |  大阪府  |  不明  |  23/February/2021

    久しぶりに皇帝を購入しました。録音は古いですがバックハウスを越える演奏はなかなか出ませんね。 ライブ盤なので、熱気の感じる演奏を期待しましたが、出だしのビアノソロから躍動感が感じられない。全般的に丁寧に演奏はしているが、どうも消化不良気味に終わった印象です。ポリーニは、私の中では、協奏曲のソリストより、器楽作品のソリストの方が評価が高いかもしれない。それと、今となっては、皇帝のみの収録で38分では割高感がある。

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  • ★★★★★ 

    TKOクラシック  |  神奈川県  |  不明  |  02/January/2013

    新春や気分を晴れ晴れさせたいときには、P協5番を聴きます。第1楽章のいきなりガデンツアがゴージャスな感じでよいです。「皇帝」という名は当時この曲を聴いて「皇帝陛下だ」と感じた人の印象によるものなので、このタイトルは意識しないことにしましょう。しかし、長調の旋律はどこか希望を感じ心地よくありませんか。CMや効果音?としてもよく使われることは納得がいきます。さて、当ポリーニ盤は、ブレンデル盤(レヴァイン指揮)と並んで、私の愛聴盤となっております。ポリーニの旧盤よりも円熟が感じられます。現代的なポリーニのピアノがベトらしくないと感じる方は、コテコテの定盤バックハウス盤をお薦めします。ポリーニの颯爽で明朗な健康的な演奏はとても健全と感じるのですが、この感覚が軽くて嫌な方にはお薦めしません。 なおライブ録音なので最後に拍手が入れます。

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  • ★★★★☆ 

    奇矯収集家  |  東京湾  |  不明  |  13/May/2006

    厳格に音を聴く場合、ひのき饅頭氏の意見はそのとおりだが、しかしアバドは既存の概念では語れない場合が多いと私は思う。この演奏もシュトの「グルッペン」というよりは雑音音楽だ。アバドは純音楽志向を表明する。ならば作品の「表題」は不要と考えてるだろう。合奏をあわせるために無意味に音を伸ばし、間延びしてだらけたチンタラ音響を聞いていると、「皇帝」を連想する気にはなれない。するほうがおかしいし「皇帝」という物語が徹底的にコケにされ、これほど虚しく響く演奏も稀だろう。アバドは面白い!ポリーニはつまらないけど。

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  • ★☆☆☆☆ 

    ひのき饅頭  |  愛媛県  |  不明  |  19/April/2005

    シュトックハウゼンの作品に、3つのオケが全く別々の曲を一斉に演奏して騒音を撒き散らす曲があるが、それをベートーヴェンに応用した解釈と思われる。ピアノが過激、フォルテの切れを悪くしてリズムを殺し、不安定な音を撒き散らす。オケは管弦楽楽器のための狂騒曲状態(協奏ではない)でピアノを食い尽くす。しかも統一が取れていないので、カオス状態。それをデジタルで残響処理するとは・・。悪夢ですね。ところでこのピアノはプロとして疑問です。それをサポートすらできない指揮は論外。

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