Piano Concertos.1, 2: Milne(P)brabbins / Bbc Scottish.so
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遊悠音詩人 | 不明 | 26/June/2009
バラキレフから連なるロシア音楽の系譜の中で、リャプノフもまた見捨ててはならない作曲家である。作風は師であるバラキレフによく似ており、「旋律美」「野趣」「抒情」といったロシア音楽の重要要素が全て詰まっている。この意味においては、ボロディンやグラズノフにも相通ずるものがあるだろう。リャプノフの作品にみるロマンティシズムは、西洋との折衷を目指したチャイコフスキーやその思想を継ぐラフマニノフなどとは異質ではあるが、とても親しみやすく美しい。ミルンのピアノも、ロシア情緒をよく生かした実に素晴らしいもので、しかも技巧も一流である。20分間休みなしの一楽章形式で、しかもキャッチーなメロディがあるわけではないので、じっくり聴かないと弄んでしまいそうだ。しかし聴けば聴く程に味わいを増していくことは事実。録音も優秀であり、リャプノフの再評価につながりうる一枚といえよう。0 people agree with this review
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ニトロくん | 大阪 | 不明 | 04/February/2007
まず、録音音質が凄まじくいい。 それと、このピアニストの感性は すばらしい!世界初録音超難曲なので、バカ弾きなのかなと思っていたら、全然ちがう。しかも穏和楽章など、なんてやさしいのだろうか。涙が出そうになった。アムランよりも穏和楽章の聴かせ方が巧い!、、と、私は思った。1 people agree with this review
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