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Mahler (1860-1911)

CD Sym.8: Shaw / Atlanta.so, Etc

Sym.8: Shaw / Atlanta.so, Etc

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    吉川英治  |  奈良県  |  不明  |  10/March/2021

    ジャケットに掲載されている写真を見ると、左端に女声合唱(おそらくソプラノ)、中央前列に少年合唱・後列に男声合唱そして右端に女声合唱(おそらくアルト)と配置されているのがわかる。過去の多くの演奏は、合唱は管弦楽団の後方に、少年合唱女声合唱 男声合唱がゾロっと並んでいる事が多くオーディオ的な配慮はあまりなされて来なかった。しかし、ロバート・ショウはさすがにコーラスの専門家、合唱を分散配置することで各パートが混濁することなく明瞭に分離して聴こえてくるし、特にソプラノとアルトが交代するようなシーンでは、女性合唱が左スピーカーから右スピーカーに移動するという、これぞステレオという演出。 これ以外でも、バンダの配置は、オケのトランペット側にトロンボーン、オケの低音金管側にトランペットと左右に振り分けた配置になっており、ここでも音響的な配慮が感じられる。 惜しむらくは、これがサラウンドではない事だろう。だれか、このロバート・ショウのアイデアをSACD、DVD、Blu-rayといったサラウンドメディアで再現してくれないだろうか・・・

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    としちゃん  |  宮城県  |  不明  |  23/May/2016

    マーラーの第8番で、無事故の録音を見つけるのは難しいと思う。最悪だったのは、若き日の私のヒーローであったバーンスタイン=ウィーン盤である。指揮者の意気込みが無用な力みとなって、演奏者を徐々に追い詰めていく。神秘の合唱で、二人のソプラノが大きな旋律を二人でつなげる素晴らしい箇所があるが、レニー盤はここで大事故を起こす(聴いたことがある方は分かりますね)。指揮者の情熱を否定するものではないが、演奏者たちを煽るだけ煽って、結果、外れが多いのがバーンスタインだなぁ、とがっかりである。その点、このショウ盤は凄く美しい。オケは流石にアメリカのオケである。金管もとてもきれいで、冒頭から音を外していたバーンスタイン盤と違い、破たんなく、実に上手だ。聴き物は神秘の合唱の、あのハッとする瞬間である。音楽が盛り上がる。一つのパートのみ音を残し、再度フォルテの合奏。歌い手が実に気持ちよく歌うので、こちらも心地よい。ビブラートきき過ぎの嫌なソリストもいない。すべてにバランスの良いCDとして、最も素晴らしいのはショウ盤だと。あとは、少々ほころびがあっても超絶のライヴだったベルティーニ=ケルン盤があれば、私は他盤はもういいや、と思っている。

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