交響曲 日本の城: 外山雄三 / 日本po
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ねこ | 大阪府 | 不明 | 11/November/2021
LPで初発売されたときは見開きジャケットに最大4段のピアノスコア(オーケストレーションされる前段の略式スコアで、楽器の指示も記載されているのでフルスコア並みの理解が容易であった)が全曲付属する豪華な仕様であった。できれば、この譜面を付録にして欲しい。発売当時は前衛音楽華やかな時代で、日本の現代音楽といえば武満徹や三善晃、黛敏郎などの新作が盛んにレコード化されていた中で、この曲は「レコ芸」などでは映画音楽レベルの低級な音楽(当時は差別的な音楽観が当たり前であった)として評価された(ひどい話だが、伊福部昭のLPでさえ博物館行きといわれた時代であった)と記憶している。まあ、実際この曲の第1曲目「築城」が京都観光バス出発前のBGMに使われていたのは事実だが。それはともかく、どうせ復刻するなら音源だけでなく譜面も同時復刻していただきたい。その期待を込めて☆五つとさせていただきます。4 people agree with this review
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マルちゃん | 愛知県尾張旭市 | 不明 | 31/March/2003
小川寛興をごぞんじですか。 クラッシックの域を超えた分野のTV、映画、歌謡曲で幅広く活躍した作曲家です。その作風は日本人独自のモチーフで、わかりやすく素直な美しいメロディーは親しみがわきます。代表曲として銭形平次のテーマ、虹色の湖(中村晃子)、さよならはダンスのあとに(倍賞千恵子)など。この「日本の城」は数ある作品の中で現在聴けるフルオーケストラ唯一の作品で、本当に貴重な一枚です。日本人にしかできない日本人のクラッシック作品。3 people agree with this review
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