Dangerous -The Short Films
Showing 1 - 15 of 20 items
-




Dangerous | 大阪府 | 不明 | 25/July/2010
CDでのレビューで書いた同じ事は言いません。亡くなってから観るってのは何倍も悲しく切ない。どれもマイケルと映像が美しすぎて・・・特にBrack Or White はまるでマイケルダンスの宝石箱や!笑顔も満載! ダンス場面でジャパンも出して欲しかったけど・・・一番見応えあり! Who Is it は何より映像が洒落ててマイケルのカッコよさ!今までにないセクシーマイケルに出会える。 ただ相手のナオミのプロポーションの美しさは抜群でウヒョッと楽しめるが曲のイメージのうぶさと色気は感じられない。CDのMystery Girlの方がピタッとくる。 はじめてマイケル買うなら絶対これ!すべてのマイケルが観られる!!!0 people agree with this review
-




らら | 愛知県 | 不明 | 25/January/2010
イントロでかかるのはオルフ、マイケルにぴったり、ショートフィルムは楽しくてあきてこない、0 people agree with this review
-




marimo | 兵庫県 | 不明 | 01/September/2009
このdvdの見どころはなんといっても1993年のスーパーボール・ハーフタイムショーでしょう。収録されているのはheal the worldの部分のみなのは少し残念ですが、マイケルの思いが伝わってくるとてもすばらしいライブなので、是非是非みてほしいです。その他もpvのメイキングが収録されていたり、ブラックオアホワイトの貴重なノーカット版も入っているので、pvはテレビ放送を録画していた私も思わず買ってしまいました。また1993年のグラミー賞で妹ジャネットから賞をもらう姿や、そのスピーチにも深い感銘を受けました。5 people agree with this review
-




samantha | 福岡県 | 不明 | 28/August/2009
間違って、CDにDVDのレビューを書いてしまいました。もちろん、CD、DVD共に持っています。なにはともあれ、世代を超えてマイケルをリアルタイムで知らない小6の姪でも、ハマるマイケルのすごさ!バックダンサーも凄いのに、マイケルは何か違うオーラが・・やはり神がかり。PVではなく、本当に短編映画で、何度観ても飽きません。IN THE CLOSET,手足が長ーいシルエットで踊るマイケル 私もナオミに生まれたかったと思い、別のを観ると又その人に・・と。子供を抱くマイケルも素敵です。生前とは違う、何とも切ない気持ちにもなります。5 people agree with this review
-




008yasuko | 京都府 | 不明 | 19/August/2009
マイケルが亡くなるまで彼のレコード・CD・DVDは買ったことがなかったのですが、80年代洋楽ブームの頃が丁度青春時代だった私はよくベストヒットUSAでスリラーやビート・イットなどをリアルタイムで見ていました。亡くなってから懐かしさのあまりDVDやCDを全て買い揃えました。個人的にはデンジャラスの中ではジャムとフー・イズ・イット が好きです。マイケルほどの大スターはもう現れないんじゃないかと思うほど本当に偉大な人だったと思います。最終的には皮膚の病気や整形でかなり変わりはててしまったけれど彼の音楽は永遠に私たちの心に生き続けるでしょう。。。0 people agree with this review
-




枯菜 | 東京都 | 不明 | 20/July/2009
一通り観て感じることは、彼は映画が本当に好きだったんだなぁ、楽しんで作ったんだなぁということ。冒頭の『BLACK OR WHITE』からして、本編中のコメントのように、確信犯なんじゃないでしょうか。それぞれの歌に抱く聴く側個々のイメージを、「どうぉ?」なんて、非常に洗練された画で見せてくれているなと感じました。個人的には『JAM』が楽しいです。彼本来のキレのいいダンスと画面から伝わる躍動感、そしてマイケル・ジョーダンにダンスを教えるところは微笑ましくも、ジョーダンのコメントのとおり、コートの中でのようにはいかないのがおかしい。ダンスシーンがない『WHO IS IT』は、特異な映像だなと思ったら、なんとデビッド・フィンチャーが監督だなんて、もう贅沢の極みです。93年のグラミー賞のレジェンドアワードの受賞スピーチでは彼の想いがストレートに伝わってきて、気付いたら涙が流れていました。彼は『WILL YOU BE THERE』のとおり旅立ってしまったけれど、代わりに彼の歌は私のなかで行き続けるでしょう。他にも『REMENBER THE TIME』でのイマンとのぎこちないキスシーンや『GONE TOO SOON』での優しい視線など彼らしさが随所にあって、彼の魅力の多面性が十分に楽しめます。7 people agree with this review
-




Susie | 福岡 | 不明 | 12/January/2009
グラミー賞のスピーチ泣けます!というか泣きました。“これで僕に対する噂が消えてくれるといいな”とMJが言った時,会場がシーン…となった気がしました。 メイキングも多数入っており、ファンには嬉しい内容。インザクローゼットのナオミのセクシーさとMJの変態チックな格好が笑える(前髪オールバック)。マイケルジョーダンがMJをおんぶしたりMJがジョーダンにdanceを教えたりします。0 people agree with this review
-




鈴木杏樹☆☆☆☆☆ | キララバッソ☆☆☆☆ | 不明 | 04/November/2008
一応ほぼ全部地上波で放送しました。でも「黒&白」の完全は余り放送しませんでした。今回収録されている「黒白」は完全版です。短いですが冒頭を飾るDリンチのOPも秀逸です。「G・Tスーン」のモチーフになった亡くなった男の子も登場します。最後の「デンジャラス」イメージ画像は無くコンサートの屋外の様子です。でも何故か国内版に解説は無く歌詞訳のみです。dvdには一度歌詞ボタンを押したら字幕がどこにも着くのでそれは嫌!!です。冒頭のマイケル混雑映像はどのdvにもあるので一つでいいと感じます☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆0 people agree with this review
-




いつだってマイケルの味方 | トーキョー | 不明 | 13/July/2008
単にSF(ショートフィルム)を集めたDVDではなく、最初から最後まで見て一つの作品であると思う。 マイケルは多くを語らない(だから誤解されてしまうことが多いのだけれど)その代わり彼は自分の表現方法を用いる。それは視覚や聴覚に訴えかけるものであり、胸に深く突き刺さる。 時には人種差別、重い病気を抱える子供、未来の地球に至るまで。 彼の本質がわかるDVDだと思う。 音楽が良ければ人間性なんてどうでもいいかもしれません。しかし音楽はその人を現すものだし、逆にその人間性がなければ良い音楽は生まれません。 あれだけのバッシングを受1 people agree with this review
-




MJ | OSAKA | 不明 | 13/July/2007
KING OF POP0 people agree with this review
-




シュ | 日本 | 不明 | 14/May/2005
マイケルに興味なくてもついみてしまう、すばらしいエンターテイメント作品といえるでしょう。50代の親父様にも、甥っ子5歳児にも大人気です。やっぱり何はともあれおもしろいものを作る人なんだよなあ。0 people agree with this review
-




MJ&TH | 不明 | 13/May/2005
さすがKING OF POP!!もう13年前のPVとは思えないほどクオリティーの高い作品です!この頃のMJのダンスは神業ですね!!是非おためしあれ★1 people agree with this review
-




らびっと | 東京都 | 不明 | 28/December/2004
マイケルやっぱイイっ!リメンバーとインザクローゼットがお気に入り☆マコーレといたずらしてるマイケルがまたかわいいっ0 people agree with this review
-




KING OF POP | 不明 | 10/June/2004
本当メチャクチャ良かった☆歌もダンスも最高!もうマイケルLOVE〜☆☆カッコよすぎ〜。私が特に好きなのは「GIVE IN TO ME」メッチャイイ〜☆☆☆1 people agree with this review
-




Brooke | 東京都 | 不明 | 06/April/2003
やっぱりマイケルは天才!!彼を超えるアーティストはもう現れないでしょう。どの作品にも手を抜かない、彼の厳しさが伝わってきます。1 people agree with this review
Showing 1 - 15 of 20 items
