絶叫城殺人事件
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塩 | 愛知県 | 不明 | 11/April/2021
火村アリスシリーズの短編集です。どれも殺人事件のお話ですが、絶叫城殺人事件が1番怖かったです。トリックや話の内容に驚き、小説の中だから上手くいってるんだよなあと思いましたが、短編集の中ではもしかして1番起こりやすそうな事件なのかも?とも思いました。0 people agree with this review
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イック | 大阪府 | 不明 | 09/April/2021
臨床犯罪学者火村英生とミステリ作家有栖川有栖のコンビが活躍する短編集です。6つの短編から構成されていて代表作はタイトルの絶叫城殺人事件なんですが、タイトルから怖いのをイメージしてたらそうでもなくてちょっと拍子抜けてしまいました。2人のやり取りが好きなので、面白くないことはないのですが長編と比較すると短編集は読みごたえがなくて残念。それに一応「館モノ」を集めた作品集なのに、建設中の建物やダンボールハウスも混じっていてかなりゆるーい括りでしたね。火村英生シリーズの中では個人的評価は低く、1度読めば十分といった感じです。0 people agree with this review
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peko-rock | 大阪府 | 不明 | 11/February/2012
「〇〇殺人事件」という建物の名前が入るタイトルで統一された短編集。著者自身が「夜を描くのが好き」と仰っているだけに、数々登場する夜のシーン、闇の描写は技巧に優れていますね。各短編に繋がりは全くありませんが、それぞれがよくまとまっておもしろい短編になっています。個人的に特徴的だったり謎めいた建造物をキーにして書かれたミステリが好きなこともあるかもしれませんが、置いておいてまた忘れたころに読もうかなと思えました。この有栖川&火村コンビのシリーズはちょこちょこ読んでいますが、ものすごく身近な地名がたくさん出てくるのと、セリフが親しんだ関西弁なので、余計好きなのかなぁ。0 people agree with this review
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