Masao  |  東京都  |  不明  |  21/September/2009

ジャズとロックの融合がとても感じられる前期シカゴの集大成。バンドとして間違いなく進化している。アルバムを通して聴くべき。ダイアログ、サタデイインザパ−クはあまりにも有名。‘72にこのアルバムを引っさげて来日した時のライブインジャパンも傑作です。(LP2枚組）

 

Ken-i-Chicago  |  愛媛県  |  不明  |  31/March/2006

洋楽オタクで、TOP40ヒットやR&Bヒットも山のように聞いているが、�Fのイントロほど個性的な曲はあまりない。最初の十秒で歴史を作った!

 

ﾗﾝﾌﾞﾙ  |  福島県  |  不明  |  17/November/2005

�Fだけでも聴く価値がある。まだAORになる前のﾌﾟﾗｽﾛｯｸの醍醐味が味わえる！

 

byblos_kath  |  青森県  |  不明  |  22/November/2002

’72年ＬＰ版は、すり切れて傷物ですが、リマスターが出て、しかもテリーのミシシッピーも入り、最高です。しばらく聞けなかったグッドバイ、今は自由さ、俺たちのアメリカを久しぶりに聞けるのは、30年以上のファンには幻の逸品と言っても、過言ではない！！なんて言うのはオーバーかな

 

Bobby.O  |  Kokubunji-city  |  不明  |  14/September/2002

Chicagoはアルバムとしては�Tと�Xと�Zが私の中ではベストアルバムです。あらゆる試みに果敢にチャレンジしたオリジナルメンバ−の傑作です。ライブインジャパンも聴いてください。

 

4か5  |  岡山県  |  不明  |  21/July/2002

彼らの人気が最高潮に達した、 ’72年の作品。サタディ・イン・ザ・パーク収録。過去3枚のアルバムの集大成ともいえる、傑作。個人的には全アルバムの中でいちばん好きな作品。ボーナス曲は、当時コンサートでは頻繁に演奏された、「リチャードと彼の友人達に捧げる歌」と、初期版「ミシシッピー」のスタジオ録音版、それと「ダイアログ」のシングルバージョン版です。これだけでも”買い”でしょう。