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Chicago

CD Love Me Tomorrow (Chicago 16)

Love Me Tomorrow (Chicago 16)

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Showing 1 - 10 of 10 items

  • ★★★☆☆ 

    ごっちん  |  埼玉県  |  不明  |  09/February/2011

    シカゴとの初めての出会いが「素直になれなくて」、この超名曲のおかげで数多くのアルバムを聴きまくる事になり、他に類を見ない心身共に健康的なシカゴサウンドの虜になる結果となった。偉大なバンドだと思う。

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  • ★★★★☆ 

    THE SHEEP  |  愛知県  |  不明  |  14/December/2010

    Chicagoはやっぱり声いいな〜 クラシックロックならではでシットリして とてもいいアルバムです。なんといっても「Hard To Say I'm Sorry」名曲です。 私が最も好きな曲は「Sonny Think Twice」と「What Can I Say」です。この作品は素晴らしいです。

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  • ★★★★☆ 

    fxhud402  |  関東某県  |  不明  |  06/September/2008

    現在のシカゴの起点となったアルバム。これ一枚で「80年代のシカゴ」を確立し、「フォスター・スタイル」の雛型として世界中にフォロワーを生んだ功績は計り知れない。その証拠に、メンバー、ファン、関係者…シカゴに関わる誰もかれもがこの時代から逃れられず、態度はどうあれ意識せずにはいられないのだ。このアルバムに対する批判や怨み言は、そのままこのアルバムへの賞賛でしかない。何より、このアルバムの成功がなかったら、バンドは今まで存続し得ただろうか?でも、「いっそテリーが亡くなった時に解散していれば良かったのに」「いや、最初の来日公演の後で…」とか、本気で思ってる人もいるんだろうなぁ。でもそれって某プロデューサーなんか問題にならないくらい

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  • ★★★★☆ 

    塩田 克太郎  |  千葉県  |  不明  |  21/April/2006

    起死回生。まさにそれが当てはまります。素直になれなくてのプロモ・ビデオをリリース当時見てビックリしたものです。ホーン・セクションの3人がシンセを弾いていました。あれゃシカゴじゃないよと思いましたが、ピート・セテラの声を聞いて納得でした。あれから22年ですよ。今でも現役。シカゴ、頑張れ!

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  • ★★★★☆ 

    Ken-i-Chicago  |  愛媛県  |  不明  |  31/March/2006

    「素直になれなくて」だけと言われますが、「WhatCanISay」もよい。毎作、1、2曲だけ収録されるジェイムズの曲は名曲ばっかり。

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  • ★★☆☆☆ 

    ぴーと  |  東京都  |  不明  |  05/July/2004

    REGさんのおっしゃるとおり「素直になれなくて」が収録されているだけ。よくこれがAORシカゴの最高傑作として紹介されているが、次作のほうが何倍もよい。

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  • ★★★★☆ 

    情熱屋さん  |  大阪  |  不明  |  19/January/2004

    Bad Adviceが好き。昔からのファンにとっては、デヴィッド自体がBad Adviceか?まぁ聴いてから判断せえ。俺は…、好きだ。

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  • ★★★★☆ 

    Mac  |  不明  |  22/June/2002

    私のシカゴはまさにこの『16』から始まった。大ヒットソング“素直になれなくて”にハマり、素直になれなくなってしまったのだ。それ以来他のアルバムも聴きあさり、今でもしっかりシカゴファン。
    しかしこの『16』、David Foster色が濃すぎるが、シカゴの入門盤としては◎

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  • ★★☆☆☆ 

    REG  |  尼崎  |  不明  |  20/August/2001

    名曲「素直になれなくて」収録。でもそれだけ。他の曲は可も不可も無く。本作をきっかけに過去の作品を聴いたけど本作は昔ほどホーンを生かし切ってないという印象です。それが狙いだったのかも?が、このアルバムのヒットでシカゴは再び第一線に。シカゴのキャリア上、外せない一枚でしょう。

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  • ★★★★☆ 

    あっくん  |  東京都  |  不明  |  04/May/2000

    メンバーにビル・チャンプリン、プロデューサーにデビッド・フォスターを迎え、従来のサウンドからAOR路線にチェンジしたシカゴ。なんといってもハイライトは1983年全米No.1に輝いた名曲「素直になれなくて」    後に脱退するピーター・セテラの抜群の歌唱力、間

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