梨紗ポン  |  大分県  |  不明  |  16/July/2021

ａ−ｈａの作品の中でも、デビューアルバムと双璧をなす完成度の高い作品。このデラックスエディションでは、リマスター具合も良くかなり音質が向上している。又、ＤＩＳＣ２のデモ音源やライブ音源は貴重である。しかも、LiveInSouthAmericaのライブＤＶＤには嬉しい悲鳴だ！

 

ちくりん  |  神奈川  |  不明  |  27/March/2003

1はエヴァーリーブラザースの名曲のカヴァーであり1stシングルだったが、原曲とはまた違ったアレンジで素晴らしいできに仕上がっている。アルバム全体としてはロックっぽくなっていてかっこいい。4ではポール・ワークターが初のバックコーラスをとっている。10は名作といえる。11はアコギガかっこよく録音されていて個人的には1番好きだ。

 

N.I.  |  NYC  |  不明  |  26/February/2002

このアルバムは、実は、永年のa-haファンの中で一番人気と言われています。アイドル扱いに嫌気がさしたメンバーたちが、自分のペースを見つけて、本当に素晴らしい音楽を聴かせてくれています。シングルカットされてないけど、”Rolling Thunder”という曲が最高です。