きみの背中で、僕は溺れる
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ハル | 東京都 | 不明 | 12/January/2010
この本に出てくる人たち全員が脆さや弱さを持っています。 そしてみんな愛らしい。 恋やそれぞれの人生の道。いろんな悩みだったり苦しい過去や甘い思い出が詰め込まれています。 読み終ってずっと、苦しいような甘いような、切なさとかいろんな感情が胸に響いています。 BLの要素がありますが、主人公祐司の体験(何年間の記録)は私に恋することをそっと教えてくれえているような、男同士よりもただ恋をしている一人の男のこの話を耳元でそっと秘密を打ちあられているような、そんな身近に感じる作品でした。 祐司の6年後の物語も描かれているので、大人になりきれていなかった祐司が考え方や感じ方の変化も丁寧に書かれていて、年齢が近かった私がこの先祐司みたいな考え方になっていくのかなって少し近い将来を想像できたり。。。 いろんなことを感じ取れる作品だと思いました。 そして祐司や祐司の周りの人たちの中で生きてみたいと思ってしまうほどハマってしまいました。0 people agree with this review
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