Symphony No.2, Serenade : Weigle / Hanover NDR Philharmonic
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Dewurich | 埼玉県 | 不明 | 09/March/2012
ドレーゼケはリスト、ワーグナーと共に「新ドイツ楽派」の一員とされ、ワーグナーの後継者のように扱われたこともあるのだそうですが、この2番のほか、1番、3番などの交響曲を聴く限り、オーケストレーションなどにワーグナーの影響は若干感じられるものの、むしろベートーヴェン的な古典的形式が重視され、その面ではブラームスに近いと感じます。ただしブラームスに見られる哀愁やセンチメンタリズムは無く、やはりベートーヴェンの中期作品を思わせる健全な力強さに支配されているのが特徴です。しかし、その結果音楽はやや無味乾燥なものとなり、私には凡庸な退屈さが感じられました。ブラームスやブルックナーと違い死後急速に忘れられたのもわかる気がします。 まあ耳障りな音楽ではないので何かの作業中のBGMとしては使えるかもしれません。0 people agree with this review
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