完訳統治二論
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梨杏 | 不明 | 不明 | 02/July/2021
近代社会(当然、その延長上にある現代社会も)の在り方を考える際、必読の古典の一つです。書名に「完訳」と付されているのは、かつて岩波文庫に収録されていた『市民政府論』(鵜飼信成訳,1968年第1刷)が、『統治二論』の後半部分を訳したものであったことをふまえています。近年刊行された『統治二論』の全訳である松浦嘉一訳・伊藤宏之訳に於ける政治学用語の訳出の問題点をふまえて訳されており、本書が最も適切な訳になっていると思います。本書の刊行によって、『市民政府論』は役割を終えたものと版元は考えたようで、『市民政府論』と本書は、同じ[白 7-7]となっていますが、『市民政府論』の果たした歴史的意義を考えると、本書は別の番号を付し、リクエスト復刊で『市民政府論』が取り上げられる未来を残してほしかったと思います。(2010年11月16日 第1刷発行)1 people agree with this review
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