Customer Reviews
-




(4 posts) -




(0 posts) -




(0 posts) -




(0 posts) -




(0 posts)
Showing 1 - 4 of 4 items
-




海尾水 | 神奈川県 | 不明 | 11/April/2021
7人を殺害した巨大羆による日本最大の獣害事件をいつもの綿密な取材で小説化したもの。巨大羆には素人が銃を持っても役に立たない理由がわかり、人間の肉体的非力さが実感できる。0 people agree with this review
-




I.O.U | 北海道 | 不明 | 11/April/2021
3年間ほど実際に事件のあった場所の近くに住んでいたことがあり、苫前町郷土資料館を訪れた際、「三毛別羆害事件」の小説があることを知り、こちらの作品を読んでみた。 内容的には吉村先生らしく小説とは云えほとんど実話をベースとしたドキュメンタリーであり、読後、「三毛別羆害事件」の現場を訪れてみたが、事件の現場が再現されており、現実的な恐怖感を体感した。 「三毛別羆害事件」については他に「慟哭の谷」(木村 盛武)というノンフィクションもあるので併せて読まれることをオススメします。0 people agree with this review
-




だーいし | 千葉県 | 不明 | 12/March/2021
昨年はヒグマの目撃件数がここ数年で最も多かったというニュースを見た。 この本は北海道で実際に起こった最悪の獣害事件を書いた小説だ。どれだけテクノロジーが進もうとも野生動物の前ではただのエサに過ぎないんだと読みながら絶望した。 読書中、喉の渇きに気がついて、心を落ち着かせるように一気に飲んだ天然水は何の雑味のなく美味しくて、改めて自然の尊さを知った。 自然の、生き物の、ヒグマの色々な面に気付かせてくれる本。0 people agree with this review
-




ひとひらひ | 千葉県 | 不明 | 10/March/2021
100年前の北海道での事件でTVの再現VTRなどで概要は知っていた。本書を読むと当時の拓殖の頃の農民の生活の窮状が伝わってくる。羆の被害だけでなく、その土地で暮らさなければならない状況が背景としてあったことを理解しなければならないし、忘れてはならない歴史と感じた。1 people agree with this review
Showing 1 - 4 of 4 items
