Seikatsu
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杜夫 | 東京 | 不明 | 24/December/2006
たまにあちこちで書かれている事だが、初期エレカシを知ってる我々には、後から出て来たニルバーナなど、本当に何のインパクトもなかったのである。2 people agree with this review
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国士無双 | 福岡県 | 不明 | 01/November/2006
最近のエレカシはよく知らんのですが、本作及び前作「浮世の夢」には特異な世界観と、とてつもなく熱いものを感じたです。1 people agree with this review
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一本道 | 岡山県 | 不明 | 31/March/2006
エレカシ、宮本浩次、史上最も『重く』『暗く』『リアル』『一個人的』な作品と思う!演奏と比べてやたらうるさいヴォーカルにもおもわず圧倒、納得させられてしまいます!万人受けは期待できませんがココロ射たれる人にはとてつもないアルバムのはず!!!1 people agree with this review
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第三の男 | 山梨県 | 不明 | 04/October/2004
最近の彼等は(当時2004年秋)、このころの自分達に憧れているようにも見える。「俺の道」「扉」「風」の目指す一つの答えがここにある。0 people agree with this review
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珍奇男 | 不明 | 06/May/2004
このアルバムは本当に重い。完全なる鬱的心境を歌う「遁生」これを精神的に参ってる人が聴いたらやばいな。しかし当時だからこそこんな歌が作れたんだと今にして思う。そして「偶成」での歌声には震えるほどの感動を覚えた。「男は行く」はエレカシ全曲で最も怒ってます。0 people agree with this review
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まろちゃん | 不明 | 23/November/2003
手頃な幸せに浸りきり、見るべきものから目をそらしていた当時。本作を正面から受け止めると、自分が潰れてしまいそうでいつも怖かった。10年以上経った今、やっとあの頃のエレカシに追い付いたのかもしれない。名曲「遁生」は勿論「月の夜」「偶成」など、聴く度に一歩深く自分と向き合える珠玉の一枚。0 people agree with this review
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123 | 千葉 | 不明 | 31/July/2003
間違いなく初期のエレカシは日本の グランジであった。 オルタナティヴであった。 その頂点を極めたアルバムがこれ。 このアルバムはキツイ。 何かにとり憑かれたかのごとく 叫びまくる宮本の存在感は圧巻の 一言。0 people agree with this review
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金沢真一 | 名古屋 | 不明 | 02/July/2001
こりゃとんでもない傑作。最近のファンで「GoodMorning」気に入った人なら最後まで我慢できるかもしれない。「豚に真珠だ、貴様らに、聞かせる歌は無くなった。」この一言がすべて。日本語ロックの終着点。これでエレカシ解散してたらほんとに伝説だったかも。0 people agree with this review
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