Pogorelich: Chopin, Prokofiev: Sonata, Ravel: Gaspard De La Nuit
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古渡 弁蔵 | 北海道 | 不明 | 10/February/2014
このショパンは聴きごたえがあった。独特の解釈が評を分けると思われるが、なかなかどうして私にはとても新鮮で、聴き終えて思わずうなってしまった。ラヴェルは曲名がよいので、一体どんな曲かなと思って聴いたが、神秘さと美しさがあって、とてもよい曲だった。でも、プロコフィエフは難解で、最後までよく分からなかった。このCDはこうした多様さに満ち溢れていて、どこか不思議な魅力がある。ボゴレリッチのセンスが楽しめる好アルバムだと思う。2 people agree with this review
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ノッポ | 兵庫 | 不明 | 11/July/2008
バランス感覚の無い演奏と言ってしまうとそれまでですが、ここまで微視的かつ主観的な演奏に徹するのも珍しいですね。所々面白い発見があるんですが全体として捕らえるともう一つよく分からない演奏です。極端に言うと彼流の研究発表であって演奏ではない様な気がします。抜群のテクニックを聴くには良いCDかもしれませんが、奏される音楽に関しては個人的に共感出来る物ではありませんでした。ただここまで徹底したスタンスで演奏されるとさすがとしか言いようがありません。1 people agree with this review
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ピエール滝 | 北海道 | 不明 | 14/March/2008
高校生の頃このCDで夜のガスパールを聴いて、ラヴェルに開眼しました。幻想的な情景をリアルに描き出すかのような濃密な演奏に、心を奪われました。ポゴレリッチの個性がこの曲に、非常にマッチしています。曲と演奏家の、とても幸運な出会いの一例だと思います。0 people agree with this review
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eroiika | tokyo | 不明 | 22/July/2007
ポゴレリッチの初期録音を集めたもの。いずれも大胆な表現と切れ味鋭いテクニックが素晴らしいが、特にプロコのソナタの緩徐楽章での内面への沈潜やラヴェルのスカルボでの悪魔的なまでの技巧と醒めた激情は今聴きなおしても新鮮だ。80年のショパンコンクール審査員の邦人ピアニスト(故人)がショパンの葬送のテンポ設定が楽譜の指定どおりでないと批判していたが何とも視野の狭いことか。2 people agree with this review
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Go | Hiroshima | 不明 | 07/October/2003
Prokofievのピアノソナタ第6番は、堂々とした3度進行で始まる難曲中の難曲ですが、ポゴレリッチの演奏を聴いて、非常に驚きました。ここまで、プロコフィエフの演奏がうまい人は彼以外に絶対にいません。アルゲリッチが「天才」と言っただけあります。だまされたと思って一度聞いてみてください。彼のテクニックと表現力は誰にもまねできません。0 people agree with this review
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