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Mahler (1860-1911)

CD "Sym, 4, 9, Etc: Walter / Vpo"

"Sym, 4, 9, Etc: Walter / Vpo"

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    えりっく・ぷらんくとん  |  静岡県  |  不明  |  20/May/2011

    レビューがないし、売上ランキングも低いので、恐る恐る購入しましたが、すばらしいCDでした。 4番:ウィーンフィルとワルターの唄心が合致した素晴らしい演奏です。このコンビでは’55の録音のほうが音質はいいですが、こちらのほうがコクがあり、馥郁たる弦の音色が素晴らしく、表情豊かに歌っています。1楽章や2楽章後半の夢見るような旋律や3楽章の天上の音楽のようなたたずまいが素晴らしいです。3楽章など若干速めのテンポながら、よく歌っているので、緊張感を保ちつつコクを失わず、このテンポでなければ、と思ってしまいます。4楽章のゼーフリートも美しい声質で花を添えています。若干音の表面がざらついていて、ヒスノイズがある・・・など、音質面での疵もあるものの、聴いて損しない演奏だと思います。 アダージェット(5番4楽章):何も言うことはありません。ウィーンフィルの豊かな弦の響きが素晴らしいです。速めのテンポながら、よく歌っているので、コクを失うことがなく、密度の濃い演奏です。この演奏を聞いたら最近のゆっくり演奏するスタイルが鈍重に聞こえてもたれてしまいます。本当に黄金期のウィーンフィルは素晴らしいです。音質は録音時期を考えれば上質の部類でしょう。 9番:あまりにも有名な演奏でコメントの必要はないと思いますが、夢見るような旋律と緊張を強いる金管の咆哮の対比が素晴らしいです。速めのテンポで緊張感を保ちつつ進む様はなんともいえません。音質も十分鑑賞に耐えうるレベルです。パブリックドメインに転がっているものより音質はいいと思います。 以上、各曲について感想を書いてきましたが、聴いて損のないCDだと思います。

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