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Beethoven (1770-1827)

SACD Symphonies Nos, 5, 6, : Rajski / Polish Chamber Philharmonic

Symphonies Nos, 5, 6, : Rajski / Polish Chamber Philharmonic

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    ムーミン・パパ  |  岩手県  |  不明  |  27/April/2010

    音質が良いのでそれだけで気分が良くなるというディスクがある。これがそう。よく演奏が良くないのに音だけを云々しても意味がないという人があるが,それは半分ぐらいしか正しくない。生演奏で指揮者や演奏家は細心の注意を払っているのにそれを十分くみ取れない録音だとしたらと考えると,やはり音質は無視できないのだ。装置が良くなるとこの人実はこんな立派な演奏をしていたんだと思うことがあるし,隠し味が分かることがある。このCDで聴くライスキーがただものではないということは良い音だからこそ分かるのだ。さんざん聞きあきたと思えるような『運命』,『田園』が新鮮な装いをまとって出現してくる。録音は多分2チャンネルの場合だと思うが,2本のノイマンM49真空管コンデンサマイク+エックミラーW85フェーダー+テレフンケンV72真空管マイクアンプ+ADコンバーターというシンプルなラインナップで調整卓を経ていないと書かれてある。このような構成がこのCDの素晴らしい音質につながっているのであろう。このベートーヴェンのシリーズはどれを聴いてもすっきりとした純音楽的な初々しい演奏で素晴らしい。(わたしはSACD2チャンネルで聴いた。)

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  • ★★★★★ 

    月詠紀行  |  仙台市  |  不明  |  17/January/2009

    第5も良いが、特に第6が素晴らしい。このマルチchディスクは、私にとっては第6「最高の名盤」。そんなに特別なことをしているわけではないのだが、軽快な躍動感に、落着きと温もりも感じさせてくれる歌わせ方がミックスされ、バランス良く練り上げられている。そして、聴き手を囲むように楽器を配置した録音と、繊細な音質が、そうした魅力を倍加させている。

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  • ★★★★★ 

    haru  |  奈良県  |  不明  |  04/December/2008

    弦の数を減らし、金管とティンパニが炸裂気味。「第5」はスピーディで力強く、手に汗握る。SACDステレオ層を聴いてみたが、ホールトーンをたっぷり取り入れまろやかな響きを醸し出す。5ch層はリアル・サラウンド、オーケストラの真ん中に連れてこられる。超優秀録音。

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