Complete Orchstral Works Vol.1 : Markl / Lyon National Orchestra
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宇野珍会長 | 埼玉県 | 不明 | 30/March/2010
確かメルクルを初めて見たのはN響との「海」だった。なんと器用な指揮者だろう、と感心したものだ。その後水戸室内管で「子供の領分」を聴いた。メンバーにリヨンの団員が少なからず入っていたせいか、弦はすこぶる明快だった。さてこの演奏だが、タダでさえ線の細く聞こえるナクソス録音なので、ますますリヨンの音が細く聞こえるかと危惧したが、そうはならなかった。むしろナクソス内では最上ともいえる質の高さだ。メクルクは相変わらず器用に捌いていくのだが、フットワークが軽いものの浅くはならず、地に足が着いている。明瞭な水彩画をみているようだ。値段を考えたら★は5個つけてもよいといえよう。5 people agree with this review
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Kara¥en | 神奈川県 | 不明 | 02/December/2009
MTTを初め数ある『海』の名盤と伍していくにはオケの質感を含め聊か分が悪いと言わざるを得ないが、『牧神』はちょっと違う。この不思議な空気感は何だろう?『牧神』で「たゆたう」なんてちょっと陳腐かも知れないが、率直に言って、「これどうやって振ってるの?」と不思議に思うような演奏(試しに頭のところを指揮真似してみてください)。そして、一度この演奏を聴いてこの妙な感覚に誘われてもう一度、もう一度と聴き直していくと、クライバーの『こうもり』のように他の演奏では物足りないと感じるようになる、そしてこの曲はこのように演奏されることを待っていたのだと思うようになる…かも知れない。兎も角、安いし、一聴の価値はあると思いますよ。お試しあれ。3 people agree with this review
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