Symphonies Nos, 3, 5, 6, 7, 8, : Furtwangler / Berlin Philharmonic (1952, 1947, 1953)(3CD)
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ピジョンバレー | 東京都 | 不明 | 06/May/2009
とても素晴らしいマスタリング。高音が強調された感があるので、これを抜けがいいと聴くか、キンキンしていると聴くかは好みにもよると思いますが、小生には好ましく、DGの7,8番が鈍重に感じました。英雄はターラの既発盤よりも鮮明ですが、5,6番は独フ協会盤に軍配。0 people agree with this review
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tooru | tokyo | 不明 | 21/April/2009
英雄、ピッチ云々の前に、楽器の音色がしない。音色はなく、どの楽器も同じ音。強引で乱暴なドンシャリ音。高域はメタリックでデジタル的音調。低域は音はあるがズボーとぼやけた乾いた音で、音色はない。5番6番、電気的に合成したようなデジタル的音調。7番8番カサカサ シャリシャリした音で、入力レベルと音圧過剰。音のふくよかさが削ぎ落とされており、DG西ドイツ盤に聴くふくよかさと臨場感がない。1 people agree with this review
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ケルビーノ | 浜松市 | 不明 | 14/March/2009
今までに出た全てのレーベルのCDとは別次元と言っていいほど情報量の多い音である。これに比べれば、DGもデルタも半分位しか入っていないではないか!?と思われる。 このFURT2000シリーズは、先に出たルツェルンの第9と同様に大いに期待出来る。何より、音が団子にならない点が評価出来る。当然重苦しくならずに、ハイスピードだ。0 people agree with this review
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金さん | 長野県長野市 | 不明 | 07/February/2009
フルトヴェングラーのベートーヴェン奇数番号が良い音質で聴けて素晴らしい。 運命は別の国内レーベルのものより感銘を受けた。3楽章から4楽章へのクレシェンドが強烈で素晴らしい。 全てベルリンフィルというのもよい。0 people agree with this review
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