証言・フルトヴェングラーかカラヤンか 新潮選書
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つよしくん | 東京都 | 不明 | 19/May/2009
久々に読み応えのある本であった。それは、フルトヴェングラーとカラヤンの指揮に接したことのある複数の楽員に実際にインタビューをしたことによるところが大きい。というのも、この本のインタビューの中で、ライスター氏が述べているように、カラヤン批判は、カラヤンに実際に接したことがない者によってなされていると述べているが、この20世紀を代表する2大指揮者について評価するのに最も適しているのは、両者の下で実際に演奏した楽員にほかならないし、楽員こそが2大巨匠の真の姿を知っている可能性が高いと思うからである。 ただ、この1 people agree with this review
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ピジョンバレー | 東京都 | 不明 | 29/April/2009
面白く読んでいます。この本、賛否両論あるようですが、フルトヴェングラーやカラヤン、特にカラヤンのいろいろな面が証言から窺えて興味深いです。0 people agree with this review
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和愚音裡庵主人 | 西宮市 | 不明 | 27/December/2008
団員の証言集めは、なかなかのご苦労と、興味深く読了しました。これで著者自身に、とかくカラヤンを下に見たい意識が無ければ――両者へのオマージュを集める姿勢に徹しておられれば、より見事な本が生まれたことでしょう。中で、二人目のティンパニー奏者氏の証言が素敵でした。単なるカラヤンのコキオロシ本と違うのは、これは版元の格の差ですかね。一読をお奨めします。0 people agree with this review
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