Bach, Johann Sebastian (1685-1750)
Well-Tempered Clavier Book 1 : Stadtfeld (2CD Deluxe Limited Edition)
Customer Reviews
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4分33秒 | 不明 | 不明 | 26/January/2011
マルティン・シュタットフェルトのこの演奏を聴いているとバッハの幽玄なフーガの世界へと誘われます。 全く素晴らしい演奏です。1 people agree with this review
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腹筋と背筋 | 京都府 | 不明 | 05/November/2009
主題や旋律の何気ない動機や音型が全て和声の動きに溶け込み、連動して、楽想の転換点がこれほどスムーズにつなぎ合わされる演奏はほかにありません。2巻に比べて構造的にかっちり作られておらず、(主題、対旋律、経過区などなど)何のためにあるかわからない冗長さを感じさせる音型が多い(特に順次進行の)第1巻ですが、このあいまいな構造を示す第1巻からこれほどの情報を取り出した演奏は他になく(テューレックでさえ1巻ではたいした感銘を与えれません)、1巻ではこれを超える演奏は考えられません。D-durのフーガのイタリアトッカータを思わせる激しい奔放な弾きぶりや、Es-durプレリュードの冒頭の明朗な細かい動きが終わったあとの、一転静けさを感じさせる4度の上行音型の部分の静謐な弾き方など、各曲、主題の性格もしっかりと捉えた演奏です。2巻もぜひ聴いてみたいです。2巻自体かっちり作られてるので、この演奏の与える「この『甘い』1巻からこれほどのものを引き出したのか!」というような感銘を受けるかは別ですが。あと、この人のゴルトベルクはそれほど好きではありません。1 people agree with this review
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Gouldwani | 北海道 | 不明 | 10/June/2009
先日、シュタットフェルトのWTKT全曲演奏を聞いてきましたよ。いゃぁ、良かったです。第2曲のプレリュードは天を仰ぎながらの演奏で、なんか…神が舞い降りてきたような感がありましたね。いっきに引き込まれていきました(こちらがバッハ好きだからか?)。ガブのWKTはDVDなのに楽譜をおいて演奏しているけれど、暗譜+ほぼノーミスなんてえらい。アンコールでは、バッハだけでないゼ!とばかりにプロコのトッカータを演奏し、彼のバッハは本当にテクニックに裏打ちされているんだねって、聴衆に強く印象づけた、そんな演奏会でした。このCDも買おうかな...。3 people agree with this review
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mimi | 兵庫県 | 不明 | 22/February/2009
全体に非常に好い印象を持ちました。平均律で一番大切なのが美音でも美旋律でも華麗さでもなく、低音部を基礎とする厳格な音構造であることは自明ですが、実際にこうして演奏に明確に具現化できるPianistには、おそらく10年に1人もお目にかかれてないことを考えると、Stadtfeldの背負う奇跡的な伝統の重みを考えざるを得ません。いくつか意味不明の改変があるし、未完成な部分、彫琢が未熟な部分は多々あり、点数評価としては甘いかも知れませんが、Bachの本質を真正面から見据えた素晴らしい演奏として、繰り返し鑑賞するに値すると思います。0 people agree with this review
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