Dark Horse
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CLARKCOLLENELLIOTTLANGESAVAGE | 埼玉県南埼玉郡白岡 | 不明 | 13/December/2008
Robert John“Mutt" Langeがプロデュースと知り購入を決めました。当然、大期待でしたが、鳥肌ものは“GOTTA BE SOMEBODY"だけでしたね。どうしても、Mutt Langeというと、久々のロックバンドとの仕事という事も有り、あの世紀の名作「HYSTERIA」レベルを期待してしまいますが、SHANIA TWAINやBRYAN ADAMSとの仕事の作風に近い印象です。売れるでしょうね!が、もう少しエッジが有ってもいいですかね。次作もLangeとじっくり作れば、新世紀の名作が誕生しそうな気配も…。違う方向性に向かうなら、次が大変そうだな。お気に入りは、素直にかっこいいロック・ソング“SOMETHING IN YOUR MOUTH"美しいメロディが高揚感を高める“GOTTA BE SOMEBODY"Langeのカラーが色濃く出たバラード“I'D COME FOR YOU"エンディングに相応しいスケール感を持った“THIS AFTERNOON" さぁ、次は本命DEF LEPPARDが再びLangeと懇願してしまいます!0 people agree with this review
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RANDY WINEREDROSE | JPN | 不明 | 19/November/2008
う〜ん、前作は超えてないかな。アルバムのジャケみたいに地味だ。いいんだけど最高とまではいえない。でも一定の基準は満たしており、これからシングルカットされるであろう曲も数曲ある。が、そのような曲とアップテンポの曲との差が大きい。個人的には前作の1〜2曲目や「Animal」「Woke Up〜」のようなハードなニッケルバックも好きなのだが、彼らは売れ線のミドルテンポの曲ばかりフューチャーしている。ロードランナーなのに(笑)0 people agree with this review
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