みっちぃ  |  東京都  |  不明  |  19/January/2010

前作の感じを引き継いではいるのですが、明るくなったというか軽くなったというか、ちょっと残念でした。 『All the right reasons』が良すぎました。 でも、やっぱりチャド大好き。

 

ＭＩＳＡ  |  愛知県  |  不明  |  01/October/2009

やっぱりマットラングはダメ！彼らは被害受けなかった方だけど、バンドの良さをもぎ取っていく彼の癖は直りませんね…。楽曲の良さと歌の良さは相変わらずなんですけど、それでもかろうじて☆２つ。マットラングはポップ路線のアーティストに限ると思います。実際ブライアンアダムスには彼が最高なわけだし…。

 

AAXXEELL  |  茨城  |  不明  |  28/January/2009

従来までが好きだった。 残念ながらこれは最高傑作にはならない。 悪くはないが少なくともそこまで良くはない。

 

rulf  |  　  |  不明  |  16/January/2009

今作では作風ががらりと変わり、明るくにぎやかになってしまいましたね。非常に渋くてシリアスな曲が多かった従来のアルバムが大好きな自分にとっては非常に残念です。原点に戻ってほしいですね。もしくは前作あたりまでに戻ってほしいですね。次回作では従来からの渋い曲を期待します。このアルバムは賛否両論に分かれますね。従来のアルバムが大好きな人には今回のアルバムは軽すぎるかんじで残念だという人も多いと思いますね。

 

CLARKCOLLENELLIOTTLANGESAVAGE  |  埼玉県南埼玉郡白岡  |  不明  |  13/December/2008

Robert John“Mutt" Langeがプロデュースと知り購入を決めました。当然、大期待でしたが、鳥肌ものは“GOTTA BE SOMEBODY"だけでしたね。どうしても、Mutt Langeというと、久々のロックバンドとの仕事という事も有り、あの世紀の名作｢HYSTERIA｣レベルを期待してしまいますが、SHANIA TWAINやBRYAN ADAMSとの仕事の作風に近い印象です。売れるでしょうね！が、もう少しエッジが有ってもいいですかね。次作もLangeとじっくり作れば、新世紀の名作が誕生しそうな気配も…。違う方向性に向かうなら、次が大変そうだな。お気に入りは、素直にかっこいいロック・ソング“SOMETHING IN YOUR MOUTH"美しいメロディが高揚感を高める“GOTTA BE SOMEBODY"Langeのカラーが色濃く出たバラード“I'D COME FOR YOU"エンディングに相応しいスケール感を持った“THIS AFTERNOON" さぁ、次は本命DEF LEPPARDが再びLangeと懇願してしまいます！

 

たつ君  |  信州  |  不明  |  09/December/2008

とても良いアルバムですね。前作に比べ、楽曲が粒ぞろいでハ−ドな曲からポップな曲まで良い曲が満載。この独特なリズムがたまりませんね。チャドの骨太で力強い声質がコマ−シャルな曲でも軽くならず、一定の重みと緊張感があります。これを気に入らない方は、この作品が悪いわけではなく、残念ですが聴き手には向いていなかったということです。

 

美晴  |  徳島県  |  不明  |  09/December/2008

好きだなあ・・・オアシスで言えば3rd、メタリカで言えばブラックアルバム的な位置づけに後々なりそうな・・・一番売れたアルバムだけど大勢の認める最高傑作ではないという・・・まんまとはまったライトリスナーがここにいます。トラック1とトラック5の勢いで全編押し切って欲しかったな。色々出来るんだなとは思いましたが。

 

ロリチン  |  どぶ板  |  不明  |  09/December/2008

なんど聴いてもスッキリしない。音もアレンジも素晴しいけど、かんじんのメロディがありきたりで、ちっとも良くないんだよ。みんなが材絶賛するほどでもないと思うよ。

 

ジョー  |  エリオット  |  不明  |  05/December/2008

バンドとプロデューサーの間にケミストリーは起こらなかった。以前作と比べ妙な整合感ばかりが耳に残り、メロディも格段に凡庸になった。察するにチャド・クルーガーの才能は早くも枯渇を向えたゆえに、あろうことかとっくの昔に枯渇してしまっているジョン・マット・ランジと組むという愚行を犯してしまったのだろう。キャンディポップライクなシングルカット曲で新しいファンは獲得できるだろうが、その一方で従来からの熱心なファンの何割かは黙って歩き去る。私もその1人だ。

 

ゆにこーん  |  千葉県  |  不明  |  03/December/2008

店頭で試聴して速攻買いました。今までのアルバムは前作のバラードぐらいしか知らなかったんでこれが初めてのニケバのアルバム購入ですが…こーいうのが聴きたかった!! 今までのファンにはあまり評判は良くなさそうですが、私はこういう｢歌モノハードロック｣が聴きたかったんです。 ハードな1、2、5、9特に2は自然とヘドバンしてしまいます。最高!!シングルの3、5はほんとにいいですね…。5は｢ねばごなびーあろ〜ん｣と無意識に口ずさんでしまうほどキャッチー。そして哀愁さがイイ。 リピートが止められません。大好き！

 

ソウくん  |  三重県  |  不明  |  03/December/2008

08年度、No1アルバムである！ 今後、彼等の歴史を語る上で、間違い無く代表作と語られるにふさわしい最高のアルバム！！ 捨て曲一切無し！5年に一度、出会えるかどうかの至極の作品！

 

NICK  |  不明  |  30/November/2008

安心してアルバムを買う事ができるバンドの一つ。やっぱりこのアルバムも良かった。

 

朝  |  東京  |  不明  |  29/November/2008

前のがそんなに良かったっけ？ 田舎臭さが痛くなかったかのー。 これの方が全然いいやねーか。 田舎臭さから力みが消えとるわい。 こりゃいいわ。

 

へっぽこ  |  不明  |  29/November/2008

まずBon Joviを侮辱してるようなことを連想させる記述に遺憾。次に賛否両論、好き嫌いがあるのは当然だけど、どこぞの洋楽評論家のごとく一刀両断したコメントは見るたびに不快感を覚える。だいたい、だめ！の評価の人は過去の作品の１つを最高傑作化して物を言っている人が多いと思うね。過去の作品と今作を比べるなんて無意味では？まあその時点で偏見だということに本人は気付いてないんだろうな、きっと。

 

禿茶瓶  |  金華山沖  |  不明  |  25/November/2008

う〜ん、やはり前作が大ヒットしてしまうとこうなっちゃうんだろうな。レーベルの期待とアーティストのプレッシャーがジョン・マット・ラングという禁断の果実に手を伸ばさしめたのだろうが、その結果、Nickelbackとしての純度が著しく後退した事実は否めない。まあ、BonJoviもかつて同じような通過儀礼を経てより多くの（コアではない）ファンを獲得したのだから、致し方なし、かね。