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johnbach | 東京都 | 不明 | 21/May/2013
ビージーズを初めて聴いたのは1970年の春、クラスメートからマサチューセッツ/ホリディ両面ヒット曲のシングル盤を借りた時だった。その美しさに魅了され、すぐにビージーズが好きになった。その後、マーク・レスター主演の映画「小さな恋のメロディー」のテーマ曲メロディー・フェアやインザモーニングもいい曲でシングル盤を買ってずっと聴いていたのを思いだす。LPレコードもシングル盤も結構買っていましたね。70年代後半のディスコブームに乗って大ヒットを連発していましたが、その頃からビージーズらしからぬ曲だと感じてあまり聴かなくなった。でも、このディスクで改めて聴くとディスコ調の曲もやはりいい曲だなと思います。そして愛はきらめきの中に(how deep is your love)や失われた愛の世界(too much heaven)といった屈指の名曲バラードも発表しているのだから、ビージーズの素晴らしさは変わらないのだなと再認識しました。このディスクはビージーズの入門としては最適だと思います。ただ、Number1sとあるので全米、全英チャートで1位になった曲を集めたものだと思いますが、他にも素晴らしい名曲はたくさんあります。ぜひそれらも聴いて欲しいですね。2 people agree with this review
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夢の少女 | 京都府 | 不明 | 06/November/2010
「愛はきらめきの中に」の曲が目当てで購入。 「ホリデイ」、「若葉の頃」、「マサチューセッツ」等など、まだメロウ路線の70年代前半に日本公演へ1度行きました。 正直、それ以降のディスコ・ブームになってからの曲はあまり好みではなくて、「サタデイ・ナイト・フィーヴァー」などのヒット曲もまともに聴いたことはなかったのですが、このアルバムを通して聴くと、ディスコ系も案外聴きやすく買って良かったです。 初期の「マサチューセッツ」〜90年代のヒット曲までこれ一枚で、ビージーズの活動の変遷がわかる名盤と言えるでしょう。2 people agree with this review
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