Etudes D'execution Transcendante: Alice Sara Ott
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saitaman | 埼玉県 | 不明 | 08/June/2024
テクニックは凄いが、この人の演奏はそこにとどまらない。繊細さがある。確かな自分の個性や陰影を超絶技巧練習曲に織り込める。見事である。0 people agree with this review
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顕 | 岐阜県 | 不明 | 21/May/2023
私もベルマンのCD持ってる。そりゃあベルマンと比べてはいかんと思うが、私がCDを聞く場合、ジャケットの絵も重要としている。また、このCDはベルマンと違ってボーナストラックにカンパネラがある。このカンパネラがとてもいい。総合すると満点!!0 people agree with this review
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classic | 茨城県 | 不明 | 23/July/2021
力強さより繊細さが支配するユニークな「超絶技巧」と思います。どこからも乾いた感じがせず、リストの気持ちそのものが聞こえてくる気がします。「マゼッパ」や「狩り」などは、迫力の弱さがやや物足りないですが、逆に「雪あらし」や「鬼火」、また「前奏曲」や「回想」は最高です。「雪あらし」の、吹雪の中からひとすじの陽光が差した様子や、つむじ風のような伴奏に乗せて聴こえる旋律の静けさ。音(雪)の1粒1粒ははっきりとしているのに、隠してしまう贅沢さ。これこそ超絶技巧だという感動、リストの音楽はこんなに深遠なものなのかという感動があります。1 people agree with this review
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ただの人 | 北海道 | 不明 | 19/June/2021
いいねぇ。ただただうっとり。ピアニストって、どうしてあんなにもたくさんの音符を見て、自由自在に弾けるのだろうか。本当に凄い!このアルバムを聴いていて何の不満もない。1 people agree with this review
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つよしくん | 東京都 | 不明 | 17/February/2010
リストの超絶技巧練習曲集は、文字通り超絶的な技巧を要するとともに、ダイナミックレンジの広さやテンポの激しい変化など非常に振幅の激しい楽曲であり、弾きこなすためには卓越した技量はもちろんのこと、幅の広い豊かな表現力を要する難曲と言える。このような難曲をデビュー曲に選んだだけでも、アリスのピアニストとしての底知れぬ才能とその器の大きさを感じざるを得ない。第1曲や第2曲のたたみかけるような火の玉のような激しさはどうだろう。打鍵も力強く、快速のテンポにいささかの弛緩もしない圧倒的な技量にも圧倒される。第3曲で、我々は漸く、アリスが女流ピア二ストであることを知ることになる。ここの抒情は実に美しい。有名な第4曲のマゼッパは、堂々たる威厳に満ち溢れており、とても19歳のピアニストとは思えないスケールの雄大さだ。第5曲の鬼火の軽快さも見事だし、第6曲の幻影や第8曲の狩りの重厚さも特筆すべきだ。長大な第9曲の回想は、女流ピアニストならではの繊細な抒情が感動的だし、第11曲の夕べの調べの正に夕映えのような美しさや第12曲の寂寥感の嵐にも大きく心を揺り動かされる。ボーナストラックのラ・カンパネラも繊細さと重厚さのコントラストが見事な名演だ。このように、アリスは、既に豊かな表現力を備えており、将来楽しみな逸材と言えるだろう。今後のアリスの更なる発展をあたたかく見守りたい。10 people agree with this review
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ニシヤン | 和歌山県 | 不明 | 04/November/2009
ショパンのワルツ集のレビュ−で☆印をつけ間違えました。ワルツ集は、5つ☆です。向こうののレビュ−で訂正出来なかったのでこちらに載せました。ところで、リストの「超絶技巧練習曲」も西宮市で実演を聴きました。 この曲集は、どうしてもピアノ技巧が目立つので、レビュ−でのいろいろな評価が出るのは仕方がないと思いますが、辛口のレビュ−をかかれた方は、是非ショパンのワルツ集をお聴きになって下さい。彼女の違う一面を見ることが出来ると思います。彼女は単なるテクニックだけのピアニストではありません。もしかしたら、我々は何十年に一人しか出てこない名ピアニストのデビュ−の時代に運良く居合わせているのかも知れないです。例えば現役世代であればポリ−ニとか、故人ではリパッティとか、彼らに共通するのは、完璧なピアノ技巧と高い音楽性の両方を持ち合わせている点です。彼女もまさにこの2つ持ち合わせたピアニストです。これからまた、どんなレパ−トリ−が聴けるのか楽しみです。2 people agree with this review
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徳力 | 東京都 | 不明 | 06/April/2009
飯森範親さんのブログで知りCDを購入した。これまでリストの曲に親近感がなかった僕でも楽しく何度も聞かせていただいている。これが技術的にどうこうとは言える立場にないが、今後来日した際にはコンサート会場に足を運びたい注目すべきピアニストだと思った。私感だが、最近のリスナーの傾向は重箱の隅をつくような批判が多すぎる。もっと良い点を見て称賛してはどうだろう。応援して大きく育てなければ、いずれこの分野は縮小の一途をたどると警告したい。結論としてこのCDは推奨します。12 people agree with this review
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げお | 石川県 | 不明 | 30/January/2009
[だめ!]と言っている人は色んなことを知りすぎて、カチカチの考え方で、こころから音楽を楽しんでない人だろう。無意識に欠点ばかりを探しているんじゃないかな?、と思います。ふつうに聴くと、とにかくすばらしい演奏(音楽)だと思います。5 people agree with this review
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アリス隊員NO1 | 川崎市 | 不明 | 26/December/2008
クラシックの、それもピアノソナタなんて一番聴きにくい音楽のジャンル。TVを見ていて釘付けになった。CDを買って、コンサートへ。プロのようなことは判らないが、私のような素人をクラシックに嵌るようにした人。最高の演奏家へ一歩ずつ登ってほしい。1 people agree with this review
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pie | 名古屋市 | 不明 | 21/December/2008
このCDに嵌まっている。こんなにいい曲だったっけ。ワーグナーのオペラ(タンホイザーあたり)を聞いているような高揚感。こりゃ改めてベルマン、ボレットも聞きなおさなきゃ。でも当分アリスで充分。0 people agree with this review
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pie | 名古屋市 | 不明 | 12/December/2008
「生」を聞いた。足早に現れニコニコ、ペコリ。かわいい女の子。ところが演奏は物凄かった。客も圧倒され咳すらでない。前の席の男性が「つまらない曲だから寝ちゃうかも」と言っていたが、とんでもない、前のめりで聞いていた。初めてこの曲の真価を知ったあっという間の60分。CDも基本的に同じ表現だが、スタインウェイを壊すのかとまで思わせたダイナミズム、凄みは聞けない。それは仕方あるまい。で、もちろん推薦。1 people agree with this review
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もみじモナ花。 | hiroshima | 不明 | 12/December/2008
私も。1年ほど前、チャイコン見て以来の隠れファンです。。国内で、CD販売されてないのが 残念でした。。出来れば、DVD でも見てみたい。!!.... べトコンでも、餅論Goo。!!!0 people agree with this review
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yoshisan | 南魚沼市 | 不明 | 27/November/2008
11月初旬に生演奏に触れすっかり虜になってしまった。「熱情」も「ラ・カンパネラ」もシューベルトの「ます」も素晴らしかった。正直のところこの曲は理解してるとは言い難い。でも、彼女の技術、響きや表現の多彩さは理解できる。何よりも彼女は自分の音楽を表現しようとしていることが一番好ましい。今後に大いなる期待を持っている。1 people agree with this review
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