La Sonnambula : De Marchi / Scintilla Orchestra, Bartoli, Florez, etc (2007 Stereo)(2CD)Deluxe Limited Edition
Customer Reviews
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静流 | 福岡県 | 不明 | 08/August/2011
バルトリの歌に込める情感が凄い。また、アミーナがメゾであることも、とても新鮮だ。バルトリは高度なテクニックも持っているし、こういう「夢遊病の女」もアリだ!と思った。 エルヴィーノのフローレスのベルカントが素晴らしいのは勿論だし、ロドルフォのダルカンジェロも威厳すら感じさせる素晴らしい歌唱。 これからコロラトゥーラ・ソプラノやカラスがアミーナの「夢遊病の女」と、このバルトリの「夢遊病の女」どちらも愛聴していくことになると思う。2 people agree with this review
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つよしくん | 東京都 | 不明 | 10/January/2010
ピリオド楽器による世界初録音であるとか、主役のアミーナにメゾソプラノを起用した原典版であるとか、本CDにはさまざまなポイントがあるが、そのようなことを度外視しても、十分に存在価値のある優れた名演である。最近では、オペラの新譜などきわめて稀少な存在になりつつあるが、そのような中にあっては、なおさら燦然と輝く金字塔とも言える。何よりも、主役であるアミーナのバルトリと、エルヴィーノのフローレスの若きコンビが最高のパフォーマンスを示しているのが見事である。今をときめく両者の共演は本盤が初めてと言うが、そうとは思えないほどの息のあった名コンビぶりだ。特に、第1幕の二重唱は絶美の美しさで、これぞイタリアオペラの真髄を思い知らされるようだ。他の歌手陣では、ロドルフォ伯爵のダルカンジェロの歌唱が重厚な味を見せており、アレッシオのカールマンのナンパぶりもなかなかのものだ。指揮者については、私もあまり情報を持ち合わせていないが、本盤の見事な演奏を聴く限りにおいては、力量にいささかの不足もない。オーケストラや合唱団も素晴らしい演奏を行っており、本盤の価値をより一層高めることに貢献している。本盤が、2009年度のレコードアカデミー賞大賞を受賞したのも、当然のことと考える。3 people agree with this review
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Gunslinger | 大阪 | 不明 | 25/February/2009
歌の演技も素晴らしいし、版を見直したせいか新鮮に響きます。ベッリーニは後期ロマン派ではないですよ。5 people agree with this review
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Kei | 横浜 | 不明 | 19/January/2009
バルトリの表現力は素晴らしい。少し前にネトレプコがアバドの指揮でこのオペラのアリアを2,3曲歌ったCDが出て、それはそれで魅力的だったが、このバルトリを聴くとネトレプコが大根に思えてくる。フローレスは若くて今を盛りの充実した声で、これも素晴らしい。オリジナル楽器のオケとバルトリのメゾは良くマッチしており、指揮も録音も優れていて、このように3拍子揃ったオペラ全曲盤は久し振りだった。4 people agree with this review
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pie | 名古屋市 | 不明 | 26/December/2008
デセイのヴァージン盤が出た時は、これを凌ぐ演奏はでないと思ったものだが、1年であっさり更新。デセイの可憐さに対してバルトリはメゾの良さを活かし女性的な暖かさを感じさせる。大詰めのカヴァティーナは大変な聞き物。絶唱。エルヴィーノにフローレスを得たのも大きい。豪華な装丁だが、指揮者、歌手の紹介がないのは不親切。国内盤はついているのか。1 people agree with this review
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