Pendulum -40th Anniversary Edition
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yankey | 東京都 | 不明 | 12/February/2009
今回のCCR40周年記念は国内盤は全て紙ジャケになっている。しかし紙ジャケは今回が初めてではないのでウリにはならないが、シリーズ中唯一の見開きの紙ジャケになっていたのがこのアルバムだ。このアルバムのボーナストラックはつまらない。11と12は既にCCRの6枚組のボックスの中で紹介されていたので貴重度が低いからだ。このアルバムでグループは自分たちを見失ってしまった。CCRは良くも悪くもギターアンサンブルグループでスワンプロックの開拓者だったはずだ。たとえ『雨を見たかい』がヒットしてもこのアルバムは失敗作である。3 people agree with this review
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koss | 横浜 | 不明 | 30/June/2008
とてもいいマスタリング。録音レベルをあげてみただけのリマスターとは違う。ずーっと聴き続けたい暖かい音。 もちろんCCRはかっこいい。「雨を見たかい」だけじゃない2 people agree with this review
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はたーにゃ | 横浜 | 不明 | 29/June/2008
音量をギンギンに上げただけの昨今のリマスターと違い、とても豊かで広がりのあるリマスター。SACDは素晴らしい2 people agree with this review
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yankey | 東京都 | 不明 | 04/August/2006
CCRはこのアルバムで方向性を見失ってしまった。彼らの信条であるアメリカンロック(特に南部色の強い)サウンドをなぜやめてしまったのだろう。彼らのサウンドにオルガンやホーンなど入れる必要などなかったのである。もはやグループはジョン・フォガティのワンマンバンドとなってしまい、他のメンバーなど誰でもよかった。兄貴のトムはいち早くそれに気づいてグループを抜けてしまった。たとえ「雨を見たかい」がヒットしても、このアルバムは失敗作である。0 people agree with this review
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yankey | 東京都 | 不明 | 22/July/2006
あの素晴らしい名作「コスモズ・ファクトリー」後、メンバーには一体何が起きてしまったのだろう、なぜあの執拗なまでにアメリカ南部を追い求めなくなってしまったのだろう、CCRの音作りにオルガンやホーンセクションなどなぜ入れる必要があるのだろう、そう思わざるをえないアルバムである。たしかにいい曲もある。でもたとえ「雨を見たかい」がヒットしようが、これは明らかに失敗作である。残念である。これでグループは解散しておけばよかったと思うのは私だけであろうか。0 people agree with this review
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baian | 栃木県 | 不明 | 24/March/2006
ブラスがけっこう入っているのが賛否両論といったところ。6曲目のジョンのキーボードは聴き所。10曲目ははっきりいってつまらない。従来のCCRらしい曲は1曲目とシングルカットされた4曲目、7曲目。これを最後にトムが脱退。0 people agree with this review
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baian | 栃木県 | 不明 | 28/August/2004
ブラスが入っているの曲が半分くらいある。これは賛否両論といったところだ。その反面、ジョンのキーボードが聴ける曲もあり、まんざら悪くもない。CCRらしさがでているのは「ペイガン・ベイビー」「雨を見たかい」「ヘイ・トゥナイト」あたりでしょう。0 people agree with this review
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としぼん | 鳥取県 | 不明 | 19/August/2004
雨を見たかいは最高に心にジ〜ンとくる0 people agree with this review
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CCB | CCC | 不明 | 13/May/2003
こりゃいいね。誰も書いてないのが 軽くカチンと来るけど。0 people agree with this review
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